うなぎ亭 友栄 @小田原 [うなぎ]
エステ、ターンパイク攻めの日のもう一つの目的は、うなぎの友栄。
昼の混んでる時間帯でかなり待ち時間が掛かるとのことで、ターンパイク攻めの前に、まずは先にお店にて上うな重を注文。
ターンパイク攻めを終えてから、そのまま箱根新道を下って小田原にUターン。
店に到着して席に着くと同時にうな重が出てきた。セーフ。
お味は、・・・・・・・参りました。
美味いの一言。
今まで静岡の石橋がNo.1だったが、アプローチ違うとはいえ、とろける柔らかさ、脂のノリ、程良いタレの濃さがいい。
そのうなぎは、「青うなぎ」と呼ばれるもの。
そこでご主人にお忙しいところお願いし、その「青うなぎ」を見せて頂くこととなった。
確かに背の色が、通常の黒色ではなく、青いというよりもライトグレーの色に、ちょっとだけラベンダー色と混ぜたような色。
ご主人曰く、特に餌を吟味していて薬とか一切使わずに、交じりっけの無い、野菜でいうなら無農薬栽培をうなぎの飼育にも適用しているようなものとのこと。
と、家に帰ってWebで友栄を調べてみると、「日本ミシュランガイド」の2012年版に星一つで選ばれていた。
http://www.townnews.co.jp/0607/2011/12/03/127376.html
そうとはつゆ知らず、ん~納得の味。
うなぎに対する信念を熱くこと細かに語られ、非常に気さくなご主人にプロとしての誇りを感じた。
昼の混んでる時間帯でかなり待ち時間が掛かるとのことで、ターンパイク攻めの前に、まずは先にお店にて上うな重を注文。
ターンパイク攻めを終えてから、そのまま箱根新道を下って小田原にUターン。
店に到着して席に着くと同時にうな重が出てきた。セーフ。
お味は、・・・・・・・参りました。
美味いの一言。
今まで静岡の石橋がNo.1だったが、アプローチ違うとはいえ、とろける柔らかさ、脂のノリ、程良いタレの濃さがいい。
そのうなぎは、「青うなぎ」と呼ばれるもの。
そこでご主人にお忙しいところお願いし、その「青うなぎ」を見せて頂くこととなった。
確かに背の色が、通常の黒色ではなく、青いというよりもライトグレーの色に、ちょっとだけラベンダー色と混ぜたような色。
ご主人曰く、特に餌を吟味していて薬とか一切使わずに、交じりっけの無い、野菜でいうなら無農薬栽培をうなぎの飼育にも適用しているようなものとのこと。
と、家に帰ってWebで友栄を調べてみると、「日本ミシュランガイド」の2012年版に星一つで選ばれていた。
http://www.townnews.co.jp/0607/2011/12/03/127376.html
そうとはつゆ知らず、ん~納得の味。
うなぎに対する信念を熱くこと細かに語られ、非常に気さくなご主人にプロとしての誇りを感じた。
2012-05-17 21:35
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