鎌倉材木座のジモティーとの昼と夜のスローライフ [シーフードレストラン]
ウインドライフのために材木座に住んでいる会社の連れと、ジモティーのスローライフをご一緒させて頂いた。
昼飯はまず、「手作り弁当 バニー」へ。
「バニー永遠の人気ナンバーワン」と自画自賛されている?ヨット弁当¥510から始まる。
オーダーしてから作り出しので、外のテラスで10分くらい待つ。
ボリューミーで美味しいので、毎度これをオーダー。
そして午後のウインドを堪能したあと、夕方から飲みに突入。
ジモティーの彼がまずお洒落なところで行ったことないとのことだったので、じゃあ行ってみましょうと134号沿いの材木座テラス3Fの「ポストバイハニー」へ。
昼間は鎌倉の由比ヶ浜が一望出来る絶景なので恐らく格好のデートスポットで、ジモティーがわざわざ来るところではないのかも知れない。
で、コロナビールで乾杯。
スタッフの方々もさすが感じがいい。
つまみで美味しかったのは、シーフードのフリットミスト タルタルソースだったかなと。
表のお洒落な店でジモティーの彼は気が疲れたので、2軒目は裏通りの落ち着く店、「定食と酒 満」へ。
ここは完全にローカルムード。
新鮮な野菜を酒の肴に、オススメの新潟の日本酒をクイッといく。
お猪口もこの中から選んで下さいとのご配慮。
そうして、夜の材木座のスローライフは更けていくのであった。
昼飯はまず、「手作り弁当 バニー」へ。
「バニー永遠の人気ナンバーワン」と自画自賛されている?ヨット弁当¥510から始まる。
オーダーしてから作り出しので、外のテラスで10分くらい待つ。
ボリューミーで美味しいので、毎度これをオーダー。
そして午後のウインドを堪能したあと、夕方から飲みに突入。
ジモティーの彼がまずお洒落なところで行ったことないとのことだったので、じゃあ行ってみましょうと134号沿いの材木座テラス3Fの「ポストバイハニー」へ。
昼間は鎌倉の由比ヶ浜が一望出来る絶景なので恐らく格好のデートスポットで、ジモティーがわざわざ来るところではないのかも知れない。
で、コロナビールで乾杯。
スタッフの方々もさすが感じがいい。
つまみで美味しかったのは、シーフードのフリットミスト タルタルソースだったかなと。
表のお洒落な店でジモティーの彼は気が疲れたので、2軒目は裏通りの落ち着く店、「定食と酒 満」へ。
ここは完全にローカルムード。
新鮮な野菜を酒の肴に、オススメの新潟の日本酒をクイッといく。
お猪口もこの中から選んで下さいとのご配慮。
そうして、夜の材木座のスローライフは更けていくのであった。
レストランDon 秋谷店 [シーフードレストラン]
今日は昼のランチに秋谷のDon、午後から鎌倉の坂の下の長谷寺、そして3時から材木座でWindと忙しなく動く。
久々に行った長谷寺は大きな観音立像、洞窟の弁天窟、由比ヶ浜の眺めと見るものが凝縮されたお寺のひとつだが、自分はこの眺めがいい。
と、ウインドやる奴は、材木座からこの寺の麓の海岸、坂の下まで走る由比ヶ浜を横切るラインが全部見せるからである。
そしてWind。
材木座から写してもらった稲村ヶ崎、犬と散歩する女性のショット。
海面の輝きとそれぞれのコントラストがいいと勝手に思っている。
さて、一番最初の秋谷はいつ行っても富士山が遠くに見えるこの立石が絵になる。
この奇岩は約2500万年前に海底に積み重なってできた地層が 固まり長い間波に削られ続けてこのような形になったものというからその年月の長さに恐れ入る。
そして、その立石から駐車場を挟んで反対側にあるDon。
どちらかというと三浦のDonの方を使っていて、こちらのDonは駐車場に駐められないという意識からあまり行っていなかったが、そうでもないことが判った。
Donの駐車場は確か5台ほどのキャパしかないが、秋谷の県営駐車場も見ていると、土曜の昼で側道まで並んでいるが、見ていると数分から10分おきに出て行くので30分くらい並んでいればそちらもあり。
1978年からというからかなりの歴史となっており、よくぞここに建てたというオーシャンフロントというよりも台風や地震で津波が来たらどうするのというくらいの立ち位置。
でも見方を変えるとちょっと、南フランスがイタリアのような雰囲気がいい。
ペスカトーレをオーダー。
正直、凄く美味しいってほどではないが、窓側の席で浜辺で遊ぶ犬、カヌーをしている人を見ているだけでも楽しく、江ノ島から逗子までの喧騒からちょっと静かでのんびりのこのレストランは、食事、雰囲気、立地条件の総合点で評価でいいレストランだ。
久々に行った長谷寺は大きな観音立像、洞窟の弁天窟、由比ヶ浜の眺めと見るものが凝縮されたお寺のひとつだが、自分はこの眺めがいい。
と、ウインドやる奴は、材木座からこの寺の麓の海岸、坂の下まで走る由比ヶ浜を横切るラインが全部見せるからである。
そしてWind。
材木座から写してもらった稲村ヶ崎、犬と散歩する女性のショット。
海面の輝きとそれぞれのコントラストがいいと勝手に思っている。
さて、一番最初の秋谷はいつ行っても富士山が遠くに見えるこの立石が絵になる。
この奇岩は約2500万年前に海底に積み重なってできた地層が 固まり長い間波に削られ続けてこのような形になったものというからその年月の長さに恐れ入る。
そして、その立石から駐車場を挟んで反対側にあるDon。
どちらかというと三浦のDonの方を使っていて、こちらのDonは駐車場に駐められないという意識からあまり行っていなかったが、そうでもないことが判った。
Donの駐車場は確か5台ほどのキャパしかないが、秋谷の県営駐車場も見ていると、土曜の昼で側道まで並んでいるが、見ていると数分から10分おきに出て行くので30分くらい並んでいればそちらもあり。
1978年からというからかなりの歴史となっており、よくぞここに建てたというオーシャンフロントというよりも台風や地震で津波が来たらどうするのというくらいの立ち位置。
でも見方を変えるとちょっと、南フランスがイタリアのような雰囲気がいい。
ペスカトーレをオーダー。
正直、凄く美味しいってほどではないが、窓側の席で浜辺で遊ぶ犬、カヌーをしている人を見ているだけでも楽しく、江ノ島から逗子までの喧騒からちょっと静かでのんびりのこのレストランは、食事、雰囲気、立地条件の総合点で評価でいいレストランだ。
シーフードレストランScomas @ Sausalito [シーフードレストラン]
週末、ある目的のために、サンフランシスコから北に向かってゴールデンゲートブリッジをまず渡る。
その途中、ブリッジを渡ったところにあるSausalitoという街。
橋を渡っただけでサンフランシスコの都会の喧騒から逃れ、落ち着いたリゾート地と化す。
この街は少し観光地化されているが、リラックスして気持ちいい街だ。
ここでも必ず行くレストランがこのスコマス。
海にせり出したようにレストランが存在する。
場所、眺めも最高だがこの何とも言えない青と白のコンビネーションの色使い。
そして、各テーブルに活けられたチューリップの花。
すばらしい演出。
ここのシーフードはとにかく美味い。
まずはAppetizerから。
オイスターをオーダー。
今回は何が入っているのと聞くと、Easr coastの"ブルーポイント"とWest Coastの"Miyagi"とのこと。
”Miyagi”って日本の宮城?本当?かも。
手前の小ぶりなのが”Miyagi"、奥の大ぶりなのが"ブルーポイント"。
味は気持ちが入ってか"Miyagi"の方が美味い。
"ブルーポイント"はちょっと大味だが食感がいい。
昼なのでパスタにしようということで、"Pasta Pescatore"をオーダー。
Shrimpが邪魔して良く見えないが蟹の足の身が具沢山。
スープの味付けもGood。
そして、今回観察していて面白かったのは、隣にいたイタリア人観光客らしき、夫婦かそれとも・・・か判らないが、とにかくカッコいいダンディーな旦那達。
ワインを飲みながら、とにかく陽気にずっと女性陣を相手に話しまくっている。
本当に相手を楽しませようと一生懸命と思うのは私だけで、恐らくこれはイタリア人にとって当たり前の振る舞いなのだろう。
さすが、イタリア人、人生を楽しむ、楽しませる術をしっかり持っている。
これから、さらに北に移動し、この日の夜のイベントに参加することになる。
その途中、ブリッジを渡ったところにあるSausalitoという街。
橋を渡っただけでサンフランシスコの都会の喧騒から逃れ、落ち着いたリゾート地と化す。
この街は少し観光地化されているが、リラックスして気持ちいい街だ。
ここでも必ず行くレストランがこのスコマス。
海にせり出したようにレストランが存在する。
場所、眺めも最高だがこの何とも言えない青と白のコンビネーションの色使い。
そして、各テーブルに活けられたチューリップの花。
すばらしい演出。
ここのシーフードはとにかく美味い。
まずはAppetizerから。
オイスターをオーダー。
今回は何が入っているのと聞くと、Easr coastの"ブルーポイント"とWest Coastの"Miyagi"とのこと。
”Miyagi”って日本の宮城?本当?かも。
手前の小ぶりなのが”Miyagi"、奥の大ぶりなのが"ブルーポイント"。
味は気持ちが入ってか"Miyagi"の方が美味い。
"ブルーポイント"はちょっと大味だが食感がいい。
昼なのでパスタにしようということで、"Pasta Pescatore"をオーダー。
Shrimpが邪魔して良く見えないが蟹の足の身が具沢山。
スープの味付けもGood。
そして、今回観察していて面白かったのは、隣にいたイタリア人観光客らしき、夫婦かそれとも・・・か判らないが、とにかくカッコいいダンディーな旦那達。
ワインを飲みながら、とにかく陽気にずっと女性陣を相手に話しまくっている。
本当に相手を楽しませようと一生懸命と思うのは私だけで、恐らくこれはイタリア人にとって当たり前の振る舞いなのだろう。
さすが、イタリア人、人生を楽しむ、楽しませる術をしっかり持っている。
これから、さらに北に移動し、この日の夜のイベントに参加することになる。