新NISAで一括投資 [投資]
この1月に新NISAの投資アクションを完了した。
この歳からさらに長期信託をするのに平均寿命、平均健康年齢を考えるとそんなに長い時間が残されている訳ではないので、リスク資産と無リスク資産の比率を再度全体の資産から弾き出して、ポートフォリオを決めた。
結論として全世界株式(オルカン)一本で成長投資枠¥240万、つみたて投資枠¥120万全ての枠を一括投資した。
最終決定の際、S&P500かオルカンかの一択にするか、ナスダック等を少し組み合わせるかYoutubeで見ていると色々な説があってどれを信じるか迷うことになる。
リスクに見合った期待リターンが同程度であれば資産クラスを組み合わせて分散させる方法を取ることに賛同、そしてオルカンも米国株が60%であることも納得した上でオルカンを選ぶことにした。
年齢層が同じで考え方が分かり易かったこの著者の本がその手段の背中を押したことも1つの要因。
今までのNISAや日本株は銀行、証券の窓口で実施していたので、ネットにてポチるだけで大金を動かすには、少し勇気がいる。
一番分からなかったことは、つみたて投資枠のひと月あたりの上限は原則10万円なのに、どうやって一括にて入金するかというところ。
ここはSBI証券の有人オペレーターに繋いで、例えば以下のようにボーナス設定で¥120万、積立設定のところを取り敢えず¥100として、日付けを積立設定をボーナス設定の後に設定することを學んだ。
ネット証券初心者としてはこういうところで操作が止まるのだが、これも含めてまずは実践すること、投資の勉強を少しずつすることが大事だなと思った次第である。
この歳からさらに長期信託をするのに平均寿命、平均健康年齢を考えるとそんなに長い時間が残されている訳ではないので、リスク資産と無リスク資産の比率を再度全体の資産から弾き出して、ポートフォリオを決めた。
結論として全世界株式(オルカン)一本で成長投資枠¥240万、つみたて投資枠¥120万全ての枠を一括投資した。
最終決定の際、S&P500かオルカンかの一択にするか、ナスダック等を少し組み合わせるかYoutubeで見ていると色々な説があってどれを信じるか迷うことになる。
リスクに見合った期待リターンが同程度であれば資産クラスを組み合わせて分散させる方法を取ることに賛同、そしてオルカンも米国株が60%であることも納得した上でオルカンを選ぶことにした。
年齢層が同じで考え方が分かり易かったこの著者の本がその手段の背中を押したことも1つの要因。
今までのNISAや日本株は銀行、証券の窓口で実施していたので、ネットにてポチるだけで大金を動かすには、少し勇気がいる。
一番分からなかったことは、つみたて投資枠のひと月あたりの上限は原則10万円なのに、どうやって一括にて入金するかというところ。
ここはSBI証券の有人オペレーターに繋いで、例えば以下のようにボーナス設定で¥120万、積立設定のところを取り敢えず¥100として、日付けを積立設定をボーナス設定の後に設定することを學んだ。
ネット証券初心者としてはこういうところで操作が止まるのだが、これも含めてまずは実践すること、投資の勉強を少しずつすることが大事だなと思った次第である。
新NISAに動き出す [投資]
旧NISAはここ数年実施してきて、来年からスタートの新NISAに向けて少しずつ動き出している。
老後資金確保に向け、原資を稼ぎ続けることは一番の優先順位とし、だがこのインフレが2%で続くとすると購買力は36年で半減、現金の実質価値は20年で67%に減じるという事実に、今新NISAに本腰を入れるタイミングと認識。
この1年、SBI証券、SBI新生銀行の開設、そして少しずつ投資信託、新NISAに関してYouTubeと本で勉強させてもらった。
YouTubeでの気に入っているのは下記お二方。
S&P500最強伝説
https://www.youtube.com/@Legend_of_SP500/featured
馬渕磨理子の株式クラブ
https://www.youtube.com/@mabuchi-mariko
先月の直近のアクションとしてはSBI証券での新NISA口座申し込み/開設、そして旧NISAの金融機関であるゆうちょ銀行からSBI証券に乗り換えるため「勘定廃止通知書」を発行してもらう。
ゆうちょからはこの時期混んでいるからとの理由に受け取りまで2週間くらい掛かるかも?と言われてしまった。
12月後半から新NISAの買い付けに入るので、少し勉強をしながら選択していきたい。
老後資金確保に向け、原資を稼ぎ続けることは一番の優先順位とし、だがこのインフレが2%で続くとすると購買力は36年で半減、現金の実質価値は20年で67%に減じるという事実に、今新NISAに本腰を入れるタイミングと認識。
この1年、SBI証券、SBI新生銀行の開設、そして少しずつ投資信託、新NISAに関してYouTubeと本で勉強させてもらった。
YouTubeでの気に入っているのは下記お二方。
S&P500最強伝説
https://www.youtube.com/@Legend_of_SP500/featured
馬渕磨理子の株式クラブ
https://www.youtube.com/@mabuchi-mariko
先月の直近のアクションとしてはSBI証券での新NISA口座申し込み/開設、そして旧NISAの金融機関であるゆうちょ銀行からSBI証券に乗り換えるため「勘定廃止通知書」を発行してもらう。
ゆうちょからはこの時期混んでいるからとの理由に受け取りまで2週間くらい掛かるかも?と言われてしまった。
12月後半から新NISAの買い付けに入るので、少し勉強をしながら選択していきたい。