リストランテ Santoni @コペンハーゲン ストロイエ [デンマーク]
コペンハーゲンの目抜き通りストロイエにて、全く予備知識なく夕食のレストランを探す。
メインの通りより、裏に一本入った通りで、ここだと飛び込みで決めたイタリアンレストランの”Santoni"。
http://indreby-koebenhavn.dk/?butik=Ristorante-Santoni-Ving%C3%A5rdstr%C3%A6de--1070-K%C3%B8benhavn-K&page=butik&id=1924&PHPSESSID=f5d077f5bfb67d5073fd37f9f410e02a
まずお店に入ると、このMarcoというオーナーが「ジャポーネ!」、「Oosaka!」って連発。
このレストランで何が良かったかというと、お酒、食事も良かったが彼のホスピタリティーの凄さに驚いた。
満席だったところ厨房の前のスペースに席を作ってくれた。
席を作る間に立って待っているところでまずシャンペンを渡してくれる。
そして、お勧めイタリアのワインをグラスで頂く。
どちらもシチリア産。
ビールも忘れずに、サーバーから選んだのは真ん中にあるカールス・スペシャル。
ダークビールでコクがカールスバーグよりもあって美味しい。
食事はメインにてサーモンを頂く。
さて、店がほぼ閉まりかける前に、このオーナーがシャンパンのボトルを大きなナイフを取り出してきて、これは俺のサービスだと言って、ボトルを地面すれすれに置き、こぼれることを気にせずにナイフで一気に開けるパフォーマンス。
それをシェフ、ウェイトレス、ウェイターにも注いでいく。
彼らに対する今日の仕事をやり遂げてくれた感謝と、お客さんに対しての感謝を込めて肩を組んでの記念撮影。
私の前にこの店を訪れた大阪の方の印象が良かったのだろう。
道行く先での、大阪の方のいい振る舞いに感謝。
メインの通りより、裏に一本入った通りで、ここだと飛び込みで決めたイタリアンレストランの”Santoni"。
http://indreby-koebenhavn.dk/?butik=Ristorante-Santoni-Ving%C3%A5rdstr%C3%A6de--1070-K%C3%B8benhavn-K&page=butik&id=1924&PHPSESSID=f5d077f5bfb67d5073fd37f9f410e02a
まずお店に入ると、このMarcoというオーナーが「ジャポーネ!」、「Oosaka!」って連発。
このレストランで何が良かったかというと、お酒、食事も良かったが彼のホスピタリティーの凄さに驚いた。
満席だったところ厨房の前のスペースに席を作ってくれた。
席を作る間に立って待っているところでまずシャンペンを渡してくれる。
そして、お勧めイタリアのワインをグラスで頂く。
どちらもシチリア産。
ビールも忘れずに、サーバーから選んだのは真ん中にあるカールス・スペシャル。
ダークビールでコクがカールスバーグよりもあって美味しい。
食事はメインにてサーモンを頂く。
さて、店がほぼ閉まりかける前に、このオーナーがシャンパンのボトルを大きなナイフを取り出してきて、これは俺のサービスだと言って、ボトルを地面すれすれに置き、こぼれることを気にせずにナイフで一気に開けるパフォーマンス。
それをシェフ、ウェイトレス、ウェイターにも注いでいく。
彼らに対する今日の仕事をやり遂げてくれた感謝と、お客さんに対しての感謝を込めて肩を組んでの記念撮影。
私の前にこの店を訪れた大阪の方の印象が良かったのだろう。
道行く先での、大阪の方のいい振る舞いに感謝。
港町Drager Strandlinien @コペンハーゲン [デンマーク]
コペンハーゲン空港から、タクシーで約10分と非常に近いところにある19世紀前半に栄えた港町Drager Strandlinien。
コペンハーゲンに住んでいる方から教えてもらったチェックインしてからフライトまで2時間以上時間に余裕があるときにお勧めのコースとのこと。
街全体が、クリームイエロー系の壁色と、黒のサッシ色で統一感があり綺麗だ。
そして街の中に入っていくと、日本にも似た茅葺き屋根の情緒ある家がある。
この地方も冬場は雪が降るので、屋根の勾配は急だ。
飾り付けもお洒落で、こんな絵や、
壊れた自転車を黒く塗ってハンドルの籠の部分に花が活けてあるユニークなアイデア。
そして海辺のストリートのCafe Blinkにて、カプチーノとアップルパイを。
このアップルパイは、その香ばしい林檎の味と中に入っているクリームの味が絶妙に合っていて美味しい。
まだ時間があるということで、このウェイトレスお勧めのデンマーク産、ツボルグ(Tuborg)ビールを。
見た目苦みで勝負かと思いきや、苦みはそんなになく、飲みやすい。
飲んだ後、ちょっと旨みを感じるピルスナー系。
デンマークといえばカールスバーグだが、こちらも現在はその子会社とのことだが今度からこれも日本にいるときにオーダーしてみたいビールだ。
コペンハーゲンに住んでいる方から教えてもらったチェックインしてからフライトまで2時間以上時間に余裕があるときにお勧めのコースとのこと。
街全体が、クリームイエロー系の壁色と、黒のサッシ色で統一感があり綺麗だ。
そして街の中に入っていくと、日本にも似た茅葺き屋根の情緒ある家がある。
この地方も冬場は雪が降るので、屋根の勾配は急だ。
飾り付けもお洒落で、こんな絵や、
壊れた自転車を黒く塗ってハンドルの籠の部分に花が活けてあるユニークなアイデア。
そして海辺のストリートのCafe Blinkにて、カプチーノとアップルパイを。
このアップルパイは、その香ばしい林檎の味と中に入っているクリームの味が絶妙に合っていて美味しい。
まだ時間があるということで、このウェイトレスお勧めのデンマーク産、ツボルグ(Tuborg)ビールを。
見た目苦みで勝負かと思いきや、苦みはそんなになく、飲みやすい。
飲んだ後、ちょっと旨みを感じるピルスナー系。
デンマークといえばカールスバーグだが、こちらも現在はその子会社とのことだが今度からこれも日本にいるときにオーダーしてみたいビールだ。