上海のモダンなファニチャーストリート@ 徐汇区文定路 [家具]
この週末は上海に滞在。
今回滞在したホテルが昨年オープンした徐汇区文定路にあるJOYA Hotel。
ホテルの1階から家具店が入っており、ロビーも中国トレンドを上手に取り入れたシンプルかつ暖かいスタイルだ。
そしてこのストリート、目黒通りの家具店が一同に集められたような文定生活というお洒落なビルディングがある。
http://www.wendingplaza.com.cn/
その中には日本にも多くあるBo Conceptも入っており、
大きなビルの中に3階の小ビルが建っている感じだ。
基本は日本に出店しているBoと同じでその統一したセンスを保っている。
それ以外にも良かったのがこのSIMON LI。
洗練された家具が置かれていて、コーヒーまでサービスしてくれる。
そしてこのHC28。
日本のデザイナー、黒川さんの写真も壁面に飾られている。
一風変わったシンプルなデザインのソファ。
店員がキュートと言っていたが、確かに。
上海で、観光以外の違う週末の過ごし方のひとつとしていいかも。
今回滞在したホテルが昨年オープンした徐汇区文定路にあるJOYA Hotel。
ホテルの1階から家具店が入っており、ロビーも中国トレンドを上手に取り入れたシンプルかつ暖かいスタイルだ。
そしてこのストリート、目黒通りの家具店が一同に集められたような文定生活というお洒落なビルディングがある。
http://www.wendingplaza.com.cn/
その中には日本にも多くあるBo Conceptも入っており、
大きなビルの中に3階の小ビルが建っている感じだ。
基本は日本に出店しているBoと同じでその統一したセンスを保っている。
それ以外にも良かったのがこのSIMON LI。
洗練された家具が置かれていて、コーヒーまでサービスしてくれる。
そしてこのHC28。
日本のデザイナー、黒川さんの写真も壁面に飾られている。
一風変わったシンプルなデザインのソファ。
店員がキュートと言っていたが、確かに。
上海で、観光以外の違う週末の過ごし方のひとつとしていいかも。
目黒通り インテリアショップ巡り [家具]
昨日、サイドボードを探しに目黒通りのインテリアショップ巡りへ。
MISC(Meguro Ineterior Shops Community)と目黒通りを中心とするインテリアショップの公式ポータルサイトまである。
http://www.misc.co.jp/
スタートを目黒通りと山手通りの交差点からスタートし、学芸大学方向に向かって目黒消防署辺りまで歩いて巡る。
まずは”Karf”から。
撮影禁止ということで、入り口のみ。
店側の立場で写真撮影禁止というのも判る気がする。
良かったのは北欧、ナチュラル系の”Brunch"というお店。
店員さんの説明によると、ここでのオリジナルデザインの物、そしてセレクトショップのように、国内の家具工場より良い物を入荷しているとのこと。
扉の加工においては、無垢の厚い板を掘り返して段差を付けてある質感のいいサイドボード。
しかしながら、いいものは価格が高い。
店員さんに写真の許可を頂いてから撮らせてもらう。
さらに車で目黒通りを移動して、”moda en casa"自由が丘店へ。
結局はコストパフォマンスもあってヨーロピアン系のこの店に落ち着き、ここでダークブラウン系のサイドボードを購入。
歩いたところは一部に過ぎなかったが、やはりアンティーク、ヴィンテージ家具が多く、今回の目的とは別にそちらの嗜好で行くにはベストかも。
MISC(Meguro Ineterior Shops Community)と目黒通りを中心とするインテリアショップの公式ポータルサイトまである。
http://www.misc.co.jp/
スタートを目黒通りと山手通りの交差点からスタートし、学芸大学方向に向かって目黒消防署辺りまで歩いて巡る。
まずは”Karf”から。
撮影禁止ということで、入り口のみ。
店側の立場で写真撮影禁止というのも判る気がする。
良かったのは北欧、ナチュラル系の”Brunch"というお店。
店員さんの説明によると、ここでのオリジナルデザインの物、そしてセレクトショップのように、国内の家具工場より良い物を入荷しているとのこと。
扉の加工においては、無垢の厚い板を掘り返して段差を付けてある質感のいいサイドボード。
しかしながら、いいものは価格が高い。
店員さんに写真の許可を頂いてから撮らせてもらう。
さらに車で目黒通りを移動して、”moda en casa"自由が丘店へ。
結局はコストパフォマンスもあってヨーロピアン系のこの店に落ち着き、ここでダークブラウン系のサイドボードを購入。
歩いたところは一部に過ぎなかったが、やはりアンティーク、ヴィンテージ家具が多く、今回の目的とは別にそちらの嗜好で行くにはベストかも。