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トイレリフォーム その3 手洗器カウンターにワンポイントタイル [ハウジング]

トイレリフォームも大詰め、TOTOの便器、手洗器の製品が意外にも実質納期1ヶ月で早く入るとのこと。

壁紙と床の材質、色を決め、あとは手洗器カウンターの水跳ね防止と見た目のアクセントのために、この矢印の部分にワンポイントタイルを入れることにし、その選択へ。
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リフォーム会社からもサンプルを頂いたが気に入ったのがなく、それではとタイル専門のショールームを調べたところ、原宿にあるADVANと、
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https://www.advan.co.jp/showroom/tokyo/

新宿オアゾ内のスワンタイルがヒットし、その2箇所を訪問。
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https://swantile.jp/about/showroom/

今日の予約で直ぐに対応され、アドバイザーの方が親切にこちらの嗜好を聞いてアドバイスしてくれた点、そして自分の好みが数多くあったことと、ADVANが非常に良かった。

2Fにガラスモザイクのコーナーが4面ほどあって、迷うほどの数多くのラインアップ。
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その中から、ダークブラウン系とホワイト系を、あまり派手にならないように選んでいった。

これがダークブラウン系。
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そしてホワイト系はガラスモザイクと、セラミック石調のものを選んで見た。
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これらのカットサンプルを依頼して3日で到着とのことで、その実物と壁紙の色を合わせて最終のタイルを決めていく。

まあこういう選択のプロセスが楽しく、実際にそれらが貼られてトイレで用を足していてもあまり気にならないか、意外と座った目線に入ってくるため納得感があるかも。
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トイレリフォーム その2 [ハウジング]

今日は久々の週末北東10m/sでのフリーウェイブ5.0㎡でボコボコな海面を楽しまさせてもらった。
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さて、トイレのリフォームも少しずつ進んできた。
今回のトイレはTOTOと決めたので「TOTOリモデルクラブ」に加盟しているリフォーム店から3社を相見積もりし、コストもベスト、でも結局は営業の提案力とセンスで決まった。

納期の長い便器と手洗い器を先にオーダーし、これから内装をどういう壁紙、フロア、手洗い器の周りのタイルにするかを決めていく。

そのために好みのイメージを参考にするため、①TOTOとLIXILのショールーム、②住宅展示場3箇所に行って写真を撮り、イメージをA:ホワイト系、B:ダーク系、C:マリン系に分けて気に入ったものをプリンターで写真に印刷したものから3つ、4つ選び、紙に貼り出して比較。
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今週はその営業とこれらのイメージから具体的な詰めに入っていくことになっている。
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トイレリフォーム その1 [ハウジング]

キッチンの次にトイレのリフォームを開始。

まずはトイレメーカーの決定。Panasonicは便器の素材がプラスチックなのでパス。

そこで老舗TOTOとLIXILのショールームへ。

コロナ禍でリフォーム、新築需要が多いのか、どちらも予約を入れてから2週間待つ必要があった。

優先順位は、①座り心地、②清潔設計、③デザイン。

で、今のトイレがTOTOであることもあるが、便座がフラットで座って安定感のあるTOTOに分があった。

リフォーム業者も配管部の仕上げの良さから客観的にTOTOを勧めており、この方向で決定。

次に、トイレ本体の選定にてタンクレスのこの8月にフルモデルチェンジされるレオレストAS1にて決定。
https://kamosita.co.jp/menu/toilet/3207/

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LSほどのデザイン性、コスト高にする必要はなく、すっきりとしたデザインで、機能は必要十分。

これに壁側面に手洗器の形状、デザインを選択(この写真はショールームのもの)。
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これらをTOTOのショールームで決定して、見積書を1週間くらいで作成してもらって、この番号を基にリフォーム業者を現在3社程、相見積もりをしている最中である。

リフォーム業者の価格、提案力、社長さんの心意気、工事の質等、幾つかの要因から今後の案件も考慮し絞っていくことになるが、やはり営業担当の対応と相性、その方に任せられると思えるかが価格だけでない大きな要因になりそうだ。
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無垢板テーブル完成までの道のり [ハウジング]

「永田製作所」さんにオーダーしていた鉄脚が約1ヶ月で完成したので引き取りに伺った。
https://bandwidth.blog.ss-blog.jp/2020-06-13

7割ツヤ消し粉体焼き付け塗装のブラック色が渋い。
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推奨のキャスターを取り付けて頂く。
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そしてこの重いテーブルを容易にスライドすることが出来るから、フッ素樹脂製のスライドクッションを貼る。
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そして、鉄脚の上部にスチレン系エラストマーの粘着ゴムを置き、地震でも天板が固定されるようにする。
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鉄脚の加工と同時に、ウレタン塗装の最終仕上げを施した天板が仕上がってきた。

で、やっと我が家にその天板が届き、鉄脚に載せて完成。
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剛性のある鉄脚が、重量のあるメープルの無垢板をしっかりと支え、一生もののダイニングテーブルと相成った。
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鉄脚カスタムオーダー @一枚無垢板テーブル  [ハウジング]

ダイニングの一枚無垢板をメープルで決定し、次にその脚の検討を開始。

基本形としては以下のようなT字脚というのがあるのだが、床にまさにT字のフレームがあって足をテーブル下に入れた時に邪魔になる。
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なので、4本の脚が独立してテーブルから突き出ていて、その無垢板を表裏両方使えるように置くだけでセット出来るようにカスタムオーダー出来るところを探してみた。

そのお店が、豊島区駒込にある「永田製作所」さん。
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http://nagataseisakujo.s1.bindsite.jp/index.html

親子2代で継がれているとのことで、お若く経験豊富なご主人、永田さんが心良く対応して頂いた。

まずはデザインを以下のスタンダードタイプに。
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次に無垢板のサイズからそれぞれの辺に対して50mmのオフセットを取り、脚の長さも椅子の高さを考慮して、それぞれの寸法を決める。

さらに、角パイプの太さを見た目のどっしり感と、強度と、そしてコストを考慮し45mm角に決定。

そして、塗装を黒色で傷の付きにくい粉体焼き付け塗装に、さらにちょっと渋くするために3分ツヤ有=7割ツヤ消しを選択した。

これらオーダーをするにあたり、ご主人が気さくにも興味深い鉄脚の製造ノウハウを教えてくれた。

まずは溶接。

Tig溶接といって高性能・高品質、かつ美麗な仕上がりが得られるアーク溶接法の一つで、その中継ワイヤーにステンレスを使うことで強度が得られるとのこと。
実際にどうやるかをその場で実践して頂いた。


そして、脚の角パイプの溶接後の組み立て精度を出すために、最初から精度良く治具等で保持しても、溶接の熱で2つのパイプ間がギューっと縮むため、その量を見越してセッティングして、最後にこれら金槌を使ってパイプを叩きながら合わせていくとのこと。
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そのようなお話を聞いているだけで楽しい。

最近はこのコロナブームのリモートワークのお陰で、このようなデスク用の鉄脚のオーダーが増えているとか。
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トップの板を自分で選んで、自分に合わせた寸法、そして凝る方々はその鉄の素材をクールに見せるため、クリアー塗装や色んな塗装方法を選択されるとか。

全く知らなかった鉄脚の世界であるが、一枚無垢板をしっかりと支え、職人さんの心の籠った製品に愛着が湧くと信じ、1ヶ月後の出来栄えに期待したい。
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縮み杢のある一枚板テーブル [ハウジング]

相当昔、憧れだったGibsonのレスポールで、ピンストライプの幅が揃ったメイプルトップ。
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ダイニングのテーブル選びにて、このイメージの良さが抜けきれず、縮み杢のあるメイプル、トチの材料のホワイト系の一枚板を探しに、Web上で大体目をつけておいたものを、一気に4件をハシゴ確認しに行った。

メイプルの1品。
角度によって縮み杢の光る部分が変わる様子が素晴らしい。
ややもすると好みによるが虎柄のよう。
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もう一品。
こちらは少し抑えめで品がある。
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そしてトチ。
縮み杢と全体でウネるように光輝く様が素晴らしい。
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サイズ、価格とのバランスが重要だが、一品一様、インスピレーションで気に入ったものを一生モノとして最終的に選ぼうと思っている。
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ついにミーレの食洗機、LIXILのシステムキッチンリシェルSIにラインアップ [ハウジング]

これから購入される方には朗報。

昨年「LIXILのシステムキッチンリシェルSIにミーレの食洗機導入難関の道」でこの件に触れて、ブログの閲覧数が他のテーマに比べて最も多いのに驚いていた。
https://bandwidth.blog.ss-blog.jp/2019-11-30

やはりニーズが多かったのか、ついにミーレの食洗機、LIXILのシステムキッチンリシェルSIにラインアップされた。
https://www.lixil.co.jp/lineup/kitchen/s/miele/

この内容を見てみると、基本は変わっていないことが分かる。

こちらが昨年入れたウチのミーレ。
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そしてこれがWebの写真。
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リシェルの特徴の下が窪んだ形のところから、化粧パネルのラインが出っ張ったような形になっており、ラインが揃っていないのも同じ。

そして、横から見ると少し金属フレーム部が見えるというネガな点は、サイドパネルを入れることによって解消しているが、これも以前と同じ。

ウチでは敢えてこのサイドパネルは入れなかった。

それはこのサイドパネルが床の下まで形成されることによって、下が窪んだ部分のさらに下のエッジのライン(黒い嵩上げ部)が、分断される形になるから。

どちらを取るかは好み次第。

そして、「その他」のところに、「ミーレ製食器洗い機は、リクシルオーナーズクラブの[LIXIL長期保証サービス(有料)]の対象外となります。」と謳っているのも同じ。
ここはどうしても釘を刺したいらしい。

それでもLIXILの推奨する食洗機にはパナソニックのスライドオープン型しかなかった時代から、使い勝手のいいフロントオープン型食洗機のミーレが標準にて選べるようになったことは拍手。

実際に数ヶ月使ってみて、ラインが揃っていないという見た目のネガなことは本当に小さく、それに比較して収納能力の多さ、使い勝手の良さは素晴らしく、ミーレを導入してホントに良かったとのことでした。
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ダイニング照明の選択 [ハウジング]

キッチンリフォームにて、ダイニングの照明も総入れ替え。

まずは情報収集と器具決定のために、パナソニック、コイズミ、オーデリックのショールームへ。

その箇所はダイニングテーブル上のペンダントライト、アイランドキッチンの上のダウンライト、そして壁面収納までのダウンライト。
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特にデザイン性で選ぶペンダントライトにて、最も種類があって、説明員の説明に納得したのが、このコイズミのショールーム。
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パナソニックでも説明員に話しを聞き、テーブルの大きさにて60Wを3つにすることを頭に入れる。
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そしてオーデリックへ。
ここはペンダントの種類が少なく、敢え無く5分で退散。

最後にコイズミ。

確かにペンダントの種類が3つのうちでは最も多く、受付でワイヤレスのリモコンを貸与されて、そのペンダント集団の番号に向けてスイッチを入れるとオンオフの照明状態が見れるシステム。
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色々話しを聞いていると、最初シンプルな小さい形状の乳白色のガラスタイプだったのが、若干インパクトのあるものに変わっていった。

で、最終的に選んだのが、この左手前のもの。
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あと、意外と重要な選択だったのが、アイランドキッチンのダウンライト。

ダウンライトも拡散タイプ、集光タイプの選択、明るさを60Wにするか100Wにするかの選択があり、パナソニックは集光タイプの60Wを勧め、コイズミは拡散タイプの100Wを推奨。

料理の明るさを確保しながら、素材の影をどう考えるかで揉めた。

結論としては、集光タイプではその影がくっきりし過ぎて、素材の側面の状態が見にくいということもあり、コイズミのベテランの説明員の方の意見を採用し、拡散タイプの100Wに決定した。

照明もデザイン性と機能性にてそれぞれ選ぶ理由があり、最近のショールームはそれに対する説明と、実体験が出来るように良くアレンジされていると感心させられたのだった。
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LIXILのシステムキッチンリシェルSIにミーレの食洗機導入難関の道 [ハウジング]

今日、ミーレ・エクスペリエンス・センター目黒にてキッチンリフォーム最終段階の食洗機のオーダー。
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表参道のセンターにも行ったが、ここの方が駐車場もあり、且つ広くゆったりとしていていい。

ところで、ここは「車」のカテゴリーのブログにて、家関係のキッチンの食洗機の、またかなりニッチな内容なので、ご興味のない方は恐れ入りますがスキップを。

さて、今使っている10数年前のTOTOのフロントオープン型食洗機の容量の大きさ、使い勝手が良かっただけに、LIXILの推奨する食洗機にはパナソニックのスライドオープン型しかなかったことから、このアクションが始まった。

まずはカタログにミーレの食洗機を組み込むことが出来ることは記載されておらず、推奨のスライドオープン型を選ばざるを得なくなる。
https://www.lixil.co.jp/lineup/kitchen/richelle/parts/parts06.htm

なので、当初フロントオープン型は諦めていたところ、ネットで調べてみると導入されている方々がいることが分かってきた。

そこで特に参考になったブログがこの方のブログ。
http://bigwoods-fufu-life.com/2019/01/12/【キッチン】リシェルsiにミーレ導入した場合の見/

パネル扉の下のラインが揃わなく、横から見ると少し金属フレーム部が見えるというネガな点も見えてきた。

これがどうしてもNGという方は、そのままパナソニックのスライドオープン型へと戻り、いや、それでもミーレを入れて、このようなラインを揃えたい、見た目重視の場合はキッチンハウス等のデザインキッチンメーカーへの選択となってしまう。

それでもミーレを入れたいとLIXILに伝えるとやっと情報が出て来だした。
まずは2枚のご案内のシート。
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文章の最下部の「その他」の下記コメントがまず気になる。
「ミーレ社製食器洗い機は、リクシルオーナーズクラブの1日 X:L長期保証サービス(有料)]の 対象外となります。」

そしてもう一枚。
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そこには、
「ミーレ食洗機の設置については、 側面露出等の外観だけの問題ではなく、ドア面材とケコミの間にすき間があり指を挟んでしまう、」
とある。

ここで①外観と②ケコミでのリスクに関してオフィシャルに指摘してきている。

で、ミーレ側からは設置・施工手順書なるものが出されていて、ここにはしっかりとケコミ部分の情報が開示されており、これを随時、顧客側がLIXCILを通さずに施工業者側に提出することになる。
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さて、次に悩むのがフロントパネルを、①キッチンのパネルと合わせるドア材取付専用タイプにするか、②ミーレ食洗機既存のホワイトのパネルにするか、または③既存のステンレスのパネルにするか?

結論としては、①だとどちらにしてもパネル扉の下のラインが揃わない、②だと今回のキッチン側のカラー「ミストホワイト」とやはり若干の色違いが発生することから、③のステンレスのパネルにて、モノトーンの金属の質感をキッチン全体のホワイト色に入れる選択となった。
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ここまでして入れたドイツのミーレ社、ショールームにて1960年代に最も人気のあったモデルを展示しており、ミーレは1929年にヨーロッパ発となる食洗機の製造をスタートしたと、パネルにて表記してある。
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歴史が古く、独自路線で差別化を図っているミーレ社。

大手のキッチンメーカーとしてミーレ社の食洗機をオプションにすることは、ビジネス上の利益の関係、保証、リスク等様々なネガな要因があるが、もう少し歩み寄って頂けると顧客の選択肢が広がるかと。

長々とニッチな内容にて失礼しました。
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システムキッチン購入計画(最終決断) [ハウジング]

アイランド型のキッチンのリフォームを目的に、キッチンメーカーのショールームを回ったこの3ヶ月間。

野郎として書くと何やってるのという感じだが、女性陣としては一生一代に近い大勝負なので、気が抜けない。

車の好きな野郎に置き換えると、まさに車の購入にショールームに行って試乗を繰り返しているようだ。

それらは、以下のメジャーな日本のキッチンメーカーの
Panasonic、TOTO、リクシル、トクラス(旧ヤマハ)、クリナップ、サンワカンパニーと、
デザイン系の、
キッチンハウス、クチーナ、、トーヨーキッチン
の計9社を回った。

それぞれ特長があり、当然また欠点も少しづつ見えてくるが、最近のキッチンメーカーの提案レベルがそれぞれ高いのか、だんだん分らなくなってくる。

で、最後の判断は機能で選ぶか、デザインで選ぶかの2つに分かれ、結論としては、機能で選び、それに価格を最小限に抑える方向で考えていった。

そのどうしても確保したかった機能は、1)トッププレートをセラミックにする 2)食洗機をフロントオープンにすることの2つ。

前者は日本のメジャーメーカーではリクシルのみ。
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そしてデザイン系ではDEKTONを使用したもの。が、デザイン系は当然キッチン自体の価格が高いところにさらに高くなる。
http://www.cosentino.jp/dekton
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食洗機は日本のキッチンメーカーはほとんどがスライドオープンだが、同じ体積では食器の収納能力が高く、且つ出し入れがしやすいということで、フロントオープンをということに。

で結論としては、リクシルのリシェルSIのセラミックトップに、これだけは奮発してドイツのミーレ社のフロントオープンの食洗機と入れるということになった。
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カラーはバサルトブラックのセラミックトップに扉はミストホワイト、ミーレの食洗機は敢えてステンレスドアでこんな雰囲気。
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野郎には興味ない内容だが、女性陣にはこういうハードの選択の楽しみもあるということで、その節のご参考までに。
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