ヴェネチア(イタリア北部ドライブ旅行その1) [イタリア]
少し早い夏休みを、今回はイタリア北部のドライブ旅行に。
起点をヴェネチア、終点をミラノに設定。
フランクフルト経由にてヴェネチア入り。
お恥ずかしいながら、ヴェネチア=ベニスと知ったのはつい最近で、子供の頃写真で見た、道路のない水路だけの街のイメージしかなかった。
実際に来てみると、ヴェネチアの島の中は車が入れずに水路での移動がメインで、あとは狭い道を歩くというシステム。
実際には暮らし難そうだが、完全に観光の街と化しているのでそれはそれでいいのだろう。
確かに写真を撮るとどこでも絵になる景色で、歴史の重みを感じる。
ここまで来たら、やはりゴンドラに一度は乗っておこうということで、お初トライ。
リアルト橋付近で、とにかく陽気そうな船頭?漕ぎ師?を選んで価格交渉。
こいつに決めた。
見た目は強面であるが、よく喋り、よく唄う。
ゴンドラを漕ぎながらも、水路の辺りに座っているYoung ladiesにジェスチャーで合図を送り、携帯番号はって書く真似をする。
さすがイタリアンガイ。
17年ほど漕いでいるとのことで、それも客へのHospitalityの一環?としてプロフェッショナルさを感じた。
さて観光観光したところはこれくらいで、これから北上してドロミテ山塊のコルティナ・ダンペッツォに向かう。
起点をヴェネチア、終点をミラノに設定。
フランクフルト経由にてヴェネチア入り。
お恥ずかしいながら、ヴェネチア=ベニスと知ったのはつい最近で、子供の頃写真で見た、道路のない水路だけの街のイメージしかなかった。
実際に来てみると、ヴェネチアの島の中は車が入れずに水路での移動がメインで、あとは狭い道を歩くというシステム。
実際には暮らし難そうだが、完全に観光の街と化しているのでそれはそれでいいのだろう。
確かに写真を撮るとどこでも絵になる景色で、歴史の重みを感じる。
ここまで来たら、やはりゴンドラに一度は乗っておこうということで、お初トライ。
リアルト橋付近で、とにかく陽気そうな船頭?漕ぎ師?を選んで価格交渉。
こいつに決めた。
見た目は強面であるが、よく喋り、よく唄う。
ゴンドラを漕ぎながらも、水路の辺りに座っているYoung ladiesにジェスチャーで合図を送り、携帯番号はって書く真似をする。
さすがイタリアンガイ。
17年ほど漕いでいるとのことで、それも客へのHospitalityの一環?としてプロフェッショナルさを感じた。
さて観光観光したところはこれくらいで、これから北上してドロミテ山塊のコルティナ・ダンペッツォに向かう。
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