ビアバーはしご@銀座 [ビール]
昨日は後輩の野郎と二人でビアバーはしご。
まずはドイツビールを飲みに行きたいということから、日比谷シャンテ側のJR高架下、バーデンバーデンへ。
予約をせずに大丈夫だろうと高をくくっていったら、PM6時前なのに、予約を別として最後の一席。
ただ、見ていると並んで座っている人たちは、かなりのペースではけていく。
客層はかなり広い年齢層で、カジュアルな感じ。観光がてらという方々も。
ミュンヘンで飲んだ「ホフブロイハウス」樽生ビールをまた飲むというのが目的。
特にフルーティーなヴァイツェンであるホフブロイ・シュバルツ・ヴァイスを2杯も飲んでしまった。
これはやはり美味いの一言。
HBハーフ&ハーフ生をその中間に入れたが、これも結構いけた。
そして、次なるところ、エビスバー銀座コリドー店へ。
JR高架を反対側の銀座方面へ行くだけなのでバーデンバーデンから近い。
コースターから見たことのあるフレーズで飲む気にさせる。
ここはとにかくまず雰囲気がいい。
ビアサーバーのある円形のカウンターに座ったが、白木のうまい構成、中央の柱には七福神「えびす」がある。
そして、バックの壁面には綺麗なモザイク模様。
客層は先ほどのバーデンバーデンと打って変わってお洒落で、若い人たちが多い。
カップルか女性同士が大半。
野郎で二人は我々だけ。
さて、メニューを見るといろいろある。
まずは琥珀エビスが気になったので、これからアプローチ。
柔らかくってちょっと深い。美味い。
カウンターでマイスターの人としばし会話。
美味い温度4℃に保っているとか。
次にいったのがエビス スタウト クリーミートップ。
まずは口当たりの良さから始まり、コクの強い黒ビールが苦手な自分でもいける。
最後は王道、エビスビールでシメル。
この2つのビアバー、どちらにリピートするかというと、雰囲気、ビールの美味さ、コストパフォーマンスからエビスバーに軍配があがる。
バーデンバーデンにドイツのホフブロイハウスのような、あるいは日本でのオクトバーフェストのような周りの人と溶け合う雰囲気を醸し出せたら最高だ。
まずはドイツビールを飲みに行きたいということから、日比谷シャンテ側のJR高架下、バーデンバーデンへ。
予約をせずに大丈夫だろうと高をくくっていったら、PM6時前なのに、予約を別として最後の一席。
ただ、見ていると並んで座っている人たちは、かなりのペースではけていく。
客層はかなり広い年齢層で、カジュアルな感じ。観光がてらという方々も。
ミュンヘンで飲んだ「ホフブロイハウス」樽生ビールをまた飲むというのが目的。
特にフルーティーなヴァイツェンであるホフブロイ・シュバルツ・ヴァイスを2杯も飲んでしまった。
これはやはり美味いの一言。
HBハーフ&ハーフ生をその中間に入れたが、これも結構いけた。
そして、次なるところ、エビスバー銀座コリドー店へ。
JR高架を反対側の銀座方面へ行くだけなのでバーデンバーデンから近い。
コースターから見たことのあるフレーズで飲む気にさせる。
ここはとにかくまず雰囲気がいい。
ビアサーバーのある円形のカウンターに座ったが、白木のうまい構成、中央の柱には七福神「えびす」がある。
そして、バックの壁面には綺麗なモザイク模様。
客層は先ほどのバーデンバーデンと打って変わってお洒落で、若い人たちが多い。
カップルか女性同士が大半。
野郎で二人は我々だけ。
さて、メニューを見るといろいろある。
まずは琥珀エビスが気になったので、これからアプローチ。
柔らかくってちょっと深い。美味い。
カウンターでマイスターの人としばし会話。
美味い温度4℃に保っているとか。
次にいったのがエビス スタウト クリーミートップ。
まずは口当たりの良さから始まり、コクの強い黒ビールが苦手な自分でもいける。
最後は王道、エビスビールでシメル。
この2つのビアバー、どちらにリピートするかというと、雰囲気、ビールの美味さ、コストパフォーマンスからエビスバーに軍配があがる。
バーデンバーデンにドイツのホフブロイハウスのような、あるいは日本でのオクトバーフェストのような周りの人と溶け合う雰囲気を醸し出せたら最高だ。
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