黄色い小玉スイカ @津久井浜 [神奈川]
今日の津久井浜、WINDGURUの予報では午後3時から13メートル/秒以上吹く予報だったが、その予想が大きく外れ、かなりの方々の期待と裏腹に完全にウインドはスカ状態。
そこで風待ち時間に向かったのは海沿いの通りで「網元料理 よし多丸」の横にあるスイカの直売所、「長谷川農園」。
観光用の作られた感じでなく、農園のご主人と奥様が一生懸命育てた果物、野菜を売っておられる庶民的なところがいい。
家の中にはこんな感じで、綺麗に棚に並んでいるのではなく、所狭しと今日採ったばかりのスイカがフロアに置かれている。
ご主人から黄色と赤色の両方があるとお聞きし、黄色いスイカは相当昔に食べただけで味の思い出もなく、赤いスイカが一般的で美味しそうに見え、黄色いスイカのイメージがあまり良くないと伝えたところ、「そ〜なんだよね。」とのこと。
で、まずは食べてみなはれということで、試食。
凄く甘く、水が滴り落ちるよう。
「おおとり」という品種で小玉スイカといってもサイズはPCのSurfaceよりもちょっと小さいくらい。
で、最初受け取った時、凄く重く感じて家で計ってみると3kgもある。
因みにこれで¥1,000。
さて、家にて冷やして実際に食べてみると、従来の赤いスイカよりもジューシー。
そして普段の赤いスイカでは、甘さが無くなってしまうのでヘリの部分のかなり手前で止めてしまうところを、このスイカはヘリのギリギリまで黄色の部分があって美味しいので、かなりギリギリまで攻めることが出来る???
これからのスイカの季節、騙されたと思って黄色いスイカは如何でしょう?
そこで風待ち時間に向かったのは海沿いの通りで「網元料理 よし多丸」の横にあるスイカの直売所、「長谷川農園」。
観光用の作られた感じでなく、農園のご主人と奥様が一生懸命育てた果物、野菜を売っておられる庶民的なところがいい。
家の中にはこんな感じで、綺麗に棚に並んでいるのではなく、所狭しと今日採ったばかりのスイカがフロアに置かれている。
ご主人から黄色と赤色の両方があるとお聞きし、黄色いスイカは相当昔に食べただけで味の思い出もなく、赤いスイカが一般的で美味しそうに見え、黄色いスイカのイメージがあまり良くないと伝えたところ、「そ〜なんだよね。」とのこと。
で、まずは食べてみなはれということで、試食。
凄く甘く、水が滴り落ちるよう。
「おおとり」という品種で小玉スイカといってもサイズはPCのSurfaceよりもちょっと小さいくらい。
で、最初受け取った時、凄く重く感じて家で計ってみると3kgもある。
因みにこれで¥1,000。
さて、家にて冷やして実際に食べてみると、従来の赤いスイカよりもジューシー。
そして普段の赤いスイカでは、甘さが無くなってしまうのでヘリの部分のかなり手前で止めてしまうところを、このスイカはヘリのギリギリまで黄色の部分があって美味しいので、かなりギリギリまで攻めることが出来る???
これからのスイカの季節、騙されたと思って黄色いスイカは如何でしょう?
コメント 0