箱根の雨氷 [神奈川]
今週の日曜、久々に箱根のターンパイクへ。
朝方は滑り止め必要規制だったが、11時頃に解除されノーマルタイヤにて通行可能に。
小田原料金所では全く雪もない晴れた平穏な世界から、
登っていくと段々雪が積もっている景色となり、
大観山駐車場手前約20kmの標高から霧が濃くなり、一面が銀世界になって木々が白い花を咲かせたようになっている。
その木の枝を見てみると、透き通った氷がそれぞれの枝をコーティングをしているようだ。
地表の冷気によって雨が急激に凍る「雨氷」と呼ばれる現象だそうで、幻想的な世界を見せてもらった。
朝方は滑り止め必要規制だったが、11時頃に解除されノーマルタイヤにて通行可能に。
小田原料金所では全く雪もない晴れた平穏な世界から、
登っていくと段々雪が積もっている景色となり、
大観山駐車場手前約20kmの標高から霧が濃くなり、一面が銀世界になって木々が白い花を咲かせたようになっている。
その木の枝を見てみると、透き通った氷がそれぞれの枝をコーティングをしているようだ。
地表の冷気によって雨が急激に凍る「雨氷」と呼ばれる現象だそうで、幻想的な世界を見せてもらった。
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