Tokyo Coffee Festival 2017 Autumn @青山 [カフェ]
コーヒー初心者として最近の流行り、本物を教えてもらうため東京コーヒーフェスティバルへ。
¥1,500を払い、飲み比べ4回分のコインとマグカップをもらう。
バンドも入れて雰囲気を盛り上げ、昼の段階で店によってはかなり並んでいるところも。
さて、今回4つのお店で感じた共通点は、果実のフレーバーだった。
その中で一番良かったのが、このOKINAWA CERRADO COFFEEのエチオピアのもの。
いちごや桃とまではいかないが、確かに甘いというかスッキリとして美味しい。
樹上乾燥と豆を採ってからの乾燥とかなり手間を掛けているとのこと。
お兄さんが一生懸命説明してくれる。
あと、この2つと、
最後に飲んだのがドイツ ベルリンのコーヒーショップ、THE BARN。
果実のフレーバーと共に非常にスッキリしていて飲みやすい。
ドイツ出身のお姉さんがこれも一生懸命説明してくれて、温度は50℃くらいが最適とのこと。
最近の缶コーヒー、スタバ等のチェーン店でも十分美味しいと思っていたが、さらに奥が深いことを思い知らされた。
味の種類は異なるが、最初の香り、最初の舌のアタック、口に含んで転がした時の味、そして最後の余韻と日本酒の味わい方に似たところもあるのかも知れない。
¥1,500を払い、飲み比べ4回分のコインとマグカップをもらう。
バンドも入れて雰囲気を盛り上げ、昼の段階で店によってはかなり並んでいるところも。
さて、今回4つのお店で感じた共通点は、果実のフレーバーだった。
その中で一番良かったのが、このOKINAWA CERRADO COFFEEのエチオピアのもの。
いちごや桃とまではいかないが、確かに甘いというかスッキリとして美味しい。
樹上乾燥と豆を採ってからの乾燥とかなり手間を掛けているとのこと。
お兄さんが一生懸命説明してくれる。
あと、この2つと、
最後に飲んだのがドイツ ベルリンのコーヒーショップ、THE BARN。
果実のフレーバーと共に非常にスッキリしていて飲みやすい。
ドイツ出身のお姉さんがこれも一生懸命説明してくれて、温度は50℃くらいが最適とのこと。
最近の缶コーヒー、スタバ等のチェーン店でも十分美味しいと思っていたが、さらに奥が深いことを思い知らされた。
味の種類は異なるが、最初の香り、最初の舌のアタック、口に含んで転がした時の味、そして最後の余韻と日本酒の味わい方に似たところもあるのかも知れない。
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