ほっこりゆで卵@ドイツ [ドイツ]
ドイツ滞在中、ドイツ人の感性をこれ1つで表せと言われたら、このホテルの朝食のバイキングであった「ゆで卵」。
それぞれの卵に、キャラクターを変えた顔や、メッセージが描かれていて、毎日選ぶのがちょっと楽しみでほっこりさせてくれることと、茹で加減がしっかりと管理されていて殻が剥きやすく、且つ黄身の固さが本当に毎日均一で丁度いい加減であることだ。
前回書いたアウトバーンでの走行も、少し慣れたところで真ん中の車線をメインに150kmで走り、左の追い越し車線を200kmで走ってみたが、安心して走ることが出来る。
道路のスムースさもさることながら、お互いのキチッとした感性がレスペクトされているからこそ出来る国民性なのだろうか?
そして、ドイツでのコロナウイルスに対する反応は、先週でのレベルの話ではあるが、はっきり言って殆ど気にしていない。
当然マスクをしている人は一人もいなく、1回だけビアホールにて冗談交じりにてコロナウイルス大丈夫かと振られたが、それ以外は一切ない。
しかしながら向こうのニュースでは、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の日本の報道も
なされており、世界的な問題であることは周知の通りである。
それぞれの卵に、キャラクターを変えた顔や、メッセージが描かれていて、毎日選ぶのがちょっと楽しみでほっこりさせてくれることと、茹で加減がしっかりと管理されていて殻が剥きやすく、且つ黄身の固さが本当に毎日均一で丁度いい加減であることだ。
前回書いたアウトバーンでの走行も、少し慣れたところで真ん中の車線をメインに150kmで走り、左の追い越し車線を200kmで走ってみたが、安心して走ることが出来る。
道路のスムースさもさることながら、お互いのキチッとした感性がレスペクトされているからこそ出来る国民性なのだろうか?
そして、ドイツでのコロナウイルスに対する反応は、先週でのレベルの話ではあるが、はっきり言って殆ど気にしていない。
当然マスクをしている人は一人もいなく、1回だけビアホールにて冗談交じりにてコロナウイルス大丈夫かと振られたが、それ以外は一切ない。
しかしながら向こうのニュースでは、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の日本の報道も
なされており、世界的な問題であることは周知の通りである。
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