福島会津の美味しい日本酒 [日本酒、居酒屋]
今日も津久井浜にて午前5.3㎡、午後5.9㎡の風にてフォイル。
今日は寒く、手にはグローブが必須。
ここのところ、微風にてギリギリ飛ぶコンディションが多かったので、風速10m/s前後にて、ブローをセイルを開いて逃がしながらの練習。
さて昨年から福島の日本酒を随分ご紹介頂いて飲んでいる中で、今回は会津の日本酒の気に入った2点を紹介。
一つ目は、鶴乃江酒造の「中将」生純米原酒。
実際に会津の酒蔵まで行ってみた。
この酒蔵のお店にて女将が勧めたのが、「にごり酒」。
数量が極めて少ないので酒蔵でのみの販売とのこと。
口当たりにて微炭酸の舌への刺激、そして青りんごのようなフルーティーさとほのかな渋み、そしてキレがいい。
比較に無濾過初しぼりも購入した。
2つ目に、白井酒造の「風が吹く」。
何とウインド野郎に相応しい銘柄か。
この銘柄は九代目蔵元の白井栄一さんが平成17年度に立ち上げたブランドで、地元で有機栽培された五百万石のみを使い、かつ生原酒がメインとなり、その味わいはフルーティーで柔らかな酸とほのかな米の味。
バランスも良く、刺身にも良く合った。
その他、ロ万、寫楽、國権など。
震災から9年。
復興はまだ道途中で大変かと思うが、福島にはいい日本酒の酒蔵がまだまだ存在するので、呑んべいはそれら日本酒を飲むことで少しでも貢献出来れば。
今日は寒く、手にはグローブが必須。
ここのところ、微風にてギリギリ飛ぶコンディションが多かったので、風速10m/s前後にて、ブローをセイルを開いて逃がしながらの練習。
さて昨年から福島の日本酒を随分ご紹介頂いて飲んでいる中で、今回は会津の日本酒の気に入った2点を紹介。
一つ目は、鶴乃江酒造の「中将」生純米原酒。
実際に会津の酒蔵まで行ってみた。
この酒蔵のお店にて女将が勧めたのが、「にごり酒」。
数量が極めて少ないので酒蔵でのみの販売とのこと。
口当たりにて微炭酸の舌への刺激、そして青りんごのようなフルーティーさとほのかな渋み、そしてキレがいい。
比較に無濾過初しぼりも購入した。
2つ目に、白井酒造の「風が吹く」。
何とウインド野郎に相応しい銘柄か。
この銘柄は九代目蔵元の白井栄一さんが平成17年度に立ち上げたブランドで、地元で有機栽培された五百万石のみを使い、かつ生原酒がメインとなり、その味わいはフルーティーで柔らかな酸とほのかな米の味。
バランスも良く、刺身にも良く合った。
その他、ロ万、寫楽、國権など。
震災から9年。
復興はまだ道途中で大変かと思うが、福島にはいい日本酒の酒蔵がまだまだ存在するので、呑んべいはそれら日本酒を飲むことで少しでも貢献出来れば。
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