3つ目の小さな課題とCX60ご対面 [ロードスターRF]
2017年の1月の納車から5年半。
これだけ月日が経っても飽きさせない、いい車であることは確かである。
これといって大きなトラブルはないが、凄く小さな課題が久々に出た。
それは初期型NDロードスターでお約束のサンバイザーのバニティミラーカバーのヒンジ部分(プラスチック成形)が壊れる小さな事象が3年目に助手席、そしてこの5年目に運転席側にて発生。
設計(構造、樹脂選択)に依存するようだが、まあご愛嬌。
サンバイザーごと取り替える作業をしてもらい、車を取りに行くと本日営業所にCX-60の3.3リッターディーゼルが納車されていたので少し見せてもらった。
停まっている車両でエンジンを掛けただけだったが、1番の印象はこの6気筒ディーゼルエンジンの吹き上がりの良さ、音が素晴らしかった。
またアイドリング時もフロントフードを開けてやっとカツカツ音が聞こえるくらいで、それを閉めて車内では全く聞こえない静かさに驚いた。
内装の質感も抜かりなく、
タイヤもブリヂストンのプレミアSUV専用タイヤを入れてまた抜かりなく、
トランクルームの底にはBOSEのウーハーが備わっているモデルにて、これまたやりますねといったところ。
外観スタイルの好みは置いておいて、ラージ系でのメイン市場のUS、ヨーロッパにて、このエンジン、質感、大きさはウケて欲しいといったところで、米カリフォルニア州のガソリン車やディーゼル車の新車販売を2035年までに事実上禁じる規制案が足かせにならないことを祈るばかりだ。
これだけ月日が経っても飽きさせない、いい車であることは確かである。
これといって大きなトラブルはないが、凄く小さな課題が久々に出た。
それは初期型NDロードスターでお約束のサンバイザーのバニティミラーカバーのヒンジ部分(プラスチック成形)が壊れる小さな事象が3年目に助手席、そしてこの5年目に運転席側にて発生。
設計(構造、樹脂選択)に依存するようだが、まあご愛嬌。
サンバイザーごと取り替える作業をしてもらい、車を取りに行くと本日営業所にCX-60の3.3リッターディーゼルが納車されていたので少し見せてもらった。
停まっている車両でエンジンを掛けただけだったが、1番の印象はこの6気筒ディーゼルエンジンの吹き上がりの良さ、音が素晴らしかった。
またアイドリング時もフロントフードを開けてやっとカツカツ音が聞こえるくらいで、それを閉めて車内では全く聞こえない静かさに驚いた。
内装の質感も抜かりなく、
タイヤもブリヂストンのプレミアSUV専用タイヤを入れてまた抜かりなく、
トランクルームの底にはBOSEのウーハーが備わっているモデルにて、これまたやりますねといったところ。
外観スタイルの好みは置いておいて、ラージ系でのメイン市場のUS、ヨーロッパにて、このエンジン、質感、大きさはウケて欲しいといったところで、米カリフォルニア州のガソリン車やディーゼル車の新車販売を2035年までに事実上禁じる規制案が足かせにならないことを祈るばかりだ。
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