USエンターテイメント編 [US]
US滞在中、1つの目的がエンターテインメント系の「こと」で、2つのコンサートと1つのミュージカルを鑑賞に。
最初は中学時代から聞いていた"America"のコンサートに行き、最後に生の彼らの演奏を目に焼き付けること。
ロスのイングルウッドにある6,000人収容可能のYouTubeシアターにて。
意外と大きいホールにて自分と恐らく同じ年代のファンが集まっている。
最後の”Sister Golden Hair"では大合唱に加わる。
https://www.setlist.fm/setlist/america/2023/youtube-theater-inglewood-ca-2ba5083a.html
そして最後のアンコール。
これが最後かと思うと少しウルっと来た時もあり、曲を聴きながらしみじみと昔を懐かしむことが出来た。
その次の日が同じロスで17,500人収容の屋外コンサートホールであるハリウッドボウルでのSmooth Summer Jazz Dave Koz and Friendsへ。
ビールとワインとつまみを持ち込んで、飲みながらの鑑賞。
3部構成で、2番目に出てきたプリンスの盟友でザ・タイムのリード・ヴォーカルを務めたモーリス・デイの演奏での周りのダンスのノリが物凄く圧倒される。
そしてトリのDave Koz。
ゲストのJeffrey Osborneの歌唱力が物凄く素晴らしかった。
但し、Americaのように曲を知らなかったので、ここは観客の反応を含めLAのエンターテインメントの雰囲気を味わうに十分だった。
そして最後の「こと」、ミュージカルを観るため飛行機でサンフランシスコへ移動し、そこから車でサンノゼのサンノゼセンターへ。
「ロックンロールの女王」ティナターナーのミュージカルで、彼女のキャストを務めたナオミ・ロジャースの歌唱力とダンスと、本場USのエンターテインメントの企画力、表現力の凄さに驚かされたのであった。
最初の方は、生い立ちを劇にてこなしていくが、中盤から最後は周りの観客も総立ちで手拍子を取っており、まさにティナターナー本人がステージでライブをやっている雰囲気になったのが素晴らしかった。
このミュージカルは撮影禁止なので、Youtubeにて公開されているものを参考まで。
自分の目的の達成、そしてハリウッドボウルとミュージカルの鑑賞にて、十分堪能出来たのだった。
最初は中学時代から聞いていた"America"のコンサートに行き、最後に生の彼らの演奏を目に焼き付けること。
ロスのイングルウッドにある6,000人収容可能のYouTubeシアターにて。
意外と大きいホールにて自分と恐らく同じ年代のファンが集まっている。
最後の”Sister Golden Hair"では大合唱に加わる。
https://www.setlist.fm/setlist/america/2023/youtube-theater-inglewood-ca-2ba5083a.html
そして最後のアンコール。
これが最後かと思うと少しウルっと来た時もあり、曲を聴きながらしみじみと昔を懐かしむことが出来た。
その次の日が同じロスで17,500人収容の屋外コンサートホールであるハリウッドボウルでのSmooth Summer Jazz Dave Koz and Friendsへ。
ビールとワインとつまみを持ち込んで、飲みながらの鑑賞。
3部構成で、2番目に出てきたプリンスの盟友でザ・タイムのリード・ヴォーカルを務めたモーリス・デイの演奏での周りのダンスのノリが物凄く圧倒される。
そしてトリのDave Koz。
ゲストのJeffrey Osborneの歌唱力が物凄く素晴らしかった。
但し、Americaのように曲を知らなかったので、ここは観客の反応を含めLAのエンターテインメントの雰囲気を味わうに十分だった。
そして最後の「こと」、ミュージカルを観るため飛行機でサンフランシスコへ移動し、そこから車でサンノゼのサンノゼセンターへ。
「ロックンロールの女王」ティナターナーのミュージカルで、彼女のキャストを務めたナオミ・ロジャースの歌唱力とダンスと、本場USのエンターテインメントの企画力、表現力の凄さに驚かされたのであった。
最初の方は、生い立ちを劇にてこなしていくが、中盤から最後は周りの観客も総立ちで手拍子を取っており、まさにティナターナー本人がステージでライブをやっている雰囲気になったのが素晴らしかった。
このミュージカルは撮影禁止なので、Youtubeにて公開されているものを参考まで。
自分の目的の達成、そしてハリウッドボウルとミュージカルの鑑賞にて、十分堪能出来たのだった。
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