アメリカン イーグル アウトフィッターズ 表参道店 [ショッピング]
別用事での通りすがり、東急プラザ 表参道原宿にあるアメリカン イーグル アウトフィッターズ 表参道店へ。
原宿の店って若者志向なのでかなり入りにくいが、試しにと入ってみる。
アメカジのイメージが強いブランドぐらいの知識しかない状態で入ったが、デザインとしては原色主体で、柄はあまり使わずに単色でシンプルな感じ。
若い頃だったら結構好きな部類。
西海岸が発祥の地と思いきや、ペンシルベニア州西の外れのピッツバーグからのとのこと。
かつては鉄鋼の町、今はケチャップのハインツってとこか。
New YorkかBostonあたりかと思った。
白木とアルミのメタルを基調としたフロアデザインがいい。
それと若い店員の対応が、笑顔でさりげなくしっかりと対応していてすごく良かったのが印象的だった。
さて、その中でも地味なストライプのシャツ。
アクセントとして、ポケットのパネルを45°ずつクロスさせていて、ボタンもちょっと変わっている。
この地味~なデザイン故、売れずに?Sale出品にて、自分にはちょうどいいので購入してしまった。
購入年齢層を上げてしまったか?
原宿の店って若者志向なのでかなり入りにくいが、試しにと入ってみる。
アメカジのイメージが強いブランドぐらいの知識しかない状態で入ったが、デザインとしては原色主体で、柄はあまり使わずに単色でシンプルな感じ。
若い頃だったら結構好きな部類。
西海岸が発祥の地と思いきや、ペンシルベニア州西の外れのピッツバーグからのとのこと。
かつては鉄鋼の町、今はケチャップのハインツってとこか。
New YorkかBostonあたりかと思った。
白木とアルミのメタルを基調としたフロアデザインがいい。
それと若い店員の対応が、笑顔でさりげなくしっかりと対応していてすごく良かったのが印象的だった。
さて、その中でも地味なストライプのシャツ。
アクセントとして、ポケットのパネルを45°ずつクロスさせていて、ボタンもちょっと変わっている。
この地味~なデザイン故、売れずに?Sale出品にて、自分にはちょうどいいので購入してしまった。
購入年齢層を上げてしまったか?
チャーミングセール & 景徳鎮 (その4) [ショッピング]
午前より元町チャーミングセールへ。
昨日テレビ東京の「出没!アド街ック天国」で特集していたので混雑していると思いきや、そうでもなかった。
やはり一番込んでいたのは、MIHAMA。
いつもよりかなり安いらしい。
さて時間つぶしに今回訪れたのはハワイアンジュエリーの「Wailea」。
マウイでStayする場所としてのワイレア、工房はオアフ島とのこと。
流れるような彫りが美しい。
女性用に幅の広いものは抵抗感があるような気がするが、店員さんに聞いてみると、その彫りが生えるリングの幅は6mmとのこと。
確かに細い幅のものはせっかくの彫りが前面に出にくいが、シンプルな細身のシルバー系を選んでしまう傾向にある中、この彫りと幅広の選択は挑戦的だが思い切って選んでみるのもいい。
さて、ランチに中華街へ。
尖閣の問題がまだ尾を引いてか、日曜なのに雨も一因か人が少ない。
今回行ったところは、四川料理の美味しい麻婆豆腐が食べられる「景徳鎮」。
メニューには激辛、本場の辛さと書いてある。
自分での辛さバロメータは結構辛いと鼻水が出てきて、さらに辛いと目から汗が出るような感じ。
ここのレベルは後者。
本場の四川料理の花椒(熟した山椒の実)が持つ舌が痺れるような辛さと唐辛子の持つ熱い辛さの2種類が融合した味が確かに味わえる。
こんな辛いのに特に花椒の味が旨みをしっかり感じさせるところはさすがだ。
最近韓国料理の魚介系の辛さに慣れ親しんできたが、3,000年の歴史、中国の麻婆豆腐もすごい。
ちなみに、オーダーにてハーフがOKだったので、お二人の場合ではその量でもこの辛さを考えると十分だ。
白いご飯がかなり進むというより欲しくなること間違いなし。
昨日テレビ東京の「出没!アド街ック天国」で特集していたので混雑していると思いきや、そうでもなかった。
やはり一番込んでいたのは、MIHAMA。
いつもよりかなり安いらしい。
さて時間つぶしに今回訪れたのはハワイアンジュエリーの「Wailea」。
マウイでStayする場所としてのワイレア、工房はオアフ島とのこと。
流れるような彫りが美しい。
女性用に幅の広いものは抵抗感があるような気がするが、店員さんに聞いてみると、その彫りが生えるリングの幅は6mmとのこと。
確かに細い幅のものはせっかくの彫りが前面に出にくいが、シンプルな細身のシルバー系を選んでしまう傾向にある中、この彫りと幅広の選択は挑戦的だが思い切って選んでみるのもいい。
さて、ランチに中華街へ。
尖閣の問題がまだ尾を引いてか、日曜なのに雨も一因か人が少ない。
今回行ったところは、四川料理の美味しい麻婆豆腐が食べられる「景徳鎮」。
メニューには激辛、本場の辛さと書いてある。
自分での辛さバロメータは結構辛いと鼻水が出てきて、さらに辛いと目から汗が出るような感じ。
ここのレベルは後者。
本場の四川料理の花椒(熟した山椒の実)が持つ舌が痺れるような辛さと唐辛子の持つ熱い辛さの2種類が融合した味が確かに味わえる。
こんな辛いのに特に花椒の味が旨みをしっかり感じさせるところはさすがだ。
最近韓国料理の魚介系の辛さに慣れ親しんできたが、3,000年の歴史、中国の麻婆豆腐もすごい。
ちなみに、オーダーにてハーフがOKだったので、お二人の場合ではその量でもこの辛さを考えると十分だ。
白いご飯がかなり進むというより欲しくなること間違いなし。
CROCO ART FACTORY for 元町チャーミングセールその3 [ショッピング]
今回は元町通りに並行している一本山側に入った元町仲通りを散策。
今回ヒットしたのはロートアイアンのクロコアートファクトリー。
ドアノブ、手すり、フック、表札などを、基本的には鋳鉄技術を用いてひとつひとつ職人が作っていくとのこと。
鉄の武骨さと手作りの温かさがある。
店長さんにお聞きしたところ、このような鋳鉄で作るだけでなく、鋳造にて原型からメスの鋳型を作ってそこに真鍮を流して量産する製品もあることを教えて頂いた。
これだと、オリジナルの温かみのあるデザインをそのまま再現出来、コストを抑えることが出来るとのこと。
納得。
ロートアイアンの色はブラックというよりも少しくすんだダークグレー系で、打ちっぱなしのコンクリートの壁にマッチするようだ。
お店のお2階の釣り好きのご主人が最近オーダーしたというコンクリートの壁に愛らしいお魚。
オーダーした人の心意気も感じられる。
そしてその近くの霧笛楼の表にて、チャーミングセールの一環でお菓子を少し安く売っていたので、ブランデーパウンドケーキを購入。
雰囲気の良さそうなレストランや、このような手作りのショップが幾つかある元町仲通りも元町通りと共に、みなとみらいにない街の雰囲気でいい。
今回ヒットしたのはロートアイアンのクロコアートファクトリー。
ドアノブ、手すり、フック、表札などを、基本的には鋳鉄技術を用いてひとつひとつ職人が作っていくとのこと。
鉄の武骨さと手作りの温かさがある。
店長さんにお聞きしたところ、このような鋳鉄で作るだけでなく、鋳造にて原型からメスの鋳型を作ってそこに真鍮を流して量産する製品もあることを教えて頂いた。
これだと、オリジナルの温かみのあるデザインをそのまま再現出来、コストを抑えることが出来るとのこと。
納得。
ロートアイアンの色はブラックというよりも少しくすんだダークグレー系で、打ちっぱなしのコンクリートの壁にマッチするようだ。
お店のお2階の釣り好きのご主人が最近オーダーしたというコンクリートの壁に愛らしいお魚。
オーダーした人の心意気も感じられる。
そしてその近くの霧笛楼の表にて、チャーミングセールの一環でお菓子を少し安く売っていたので、ブランデーパウンドケーキを購入。
雰囲気の良さそうなレストランや、このような手作りのショップが幾つかある元町仲通りも元町通りと共に、みなとみらいにない街の雰囲気でいい。
横浜元町チャーミングセール [ショッピング]
セール最終日、歩行者天国になる11時の前、1時間のみサクッとショッピング。
キタムラの前には、奥様を外で待つお父様軍団。
歩いて少し目を留めるのは、黒い郵便ポスト、元町のマークが入っているベンチが街の雰囲気作りに一役買っている。
今回はセール中なのにセールには関係ない家具蔵(KAGURA)にお邪魔しはまってしまった。
特にこのデザインの椅子。
デザイナーがデザインをしているのではなく、職人がデザインした椅子とのこと。
シンプルで凄くカッコよく、且つ座ってしなやかで座りやすい。
材質はタモという素材で、後ろの足の部分のそれぞれ、そして背の部分は1つの木を削りだしており、それらを組み合わせ接合面もきれいな曲面に仕上げてある。
座板は3枚の板を盾に組み合わせているとのこと。
木目の対称性が美しい。
これを仕上げるのに職人が3カ月を要するとのことで、その方の製品に対する意気込みが感じられる。
そしてこちらはブラックウォールナット(クルミ)の木で仕上げられた椅子。
背の部分の曲線が大きな曲率を形成しており、その継ぎ目の仕上げも素晴らしい。
左のテーブルとこの同じ色で15年経った椅子がこの右の椅子で、ブラックウォールナットは時が経つとともに、少し薄い味のある色となり、また艶が出てくる。
一生もの、2世代まで使えそうな家具、こんなアプローチもこの時代だからこそブレない王道のビジネスモデルだと思う。
キタムラの前には、奥様を外で待つお父様軍団。
歩いて少し目を留めるのは、黒い郵便ポスト、元町のマークが入っているベンチが街の雰囲気作りに一役買っている。
今回はセール中なのにセールには関係ない家具蔵(KAGURA)にお邪魔しはまってしまった。
特にこのデザインの椅子。
デザイナーがデザインをしているのではなく、職人がデザインした椅子とのこと。
シンプルで凄くカッコよく、且つ座ってしなやかで座りやすい。
材質はタモという素材で、後ろの足の部分のそれぞれ、そして背の部分は1つの木を削りだしており、それらを組み合わせ接合面もきれいな曲面に仕上げてある。
座板は3枚の板を盾に組み合わせているとのこと。
木目の対称性が美しい。
これを仕上げるのに職人が3カ月を要するとのことで、その方の製品に対する意気込みが感じられる。
そしてこちらはブラックウォールナット(クルミ)の木で仕上げられた椅子。
背の部分の曲線が大きな曲率を形成しており、その継ぎ目の仕上げも素晴らしい。
左のテーブルとこの同じ色で15年経った椅子がこの右の椅子で、ブラックウォールナットは時が経つとともに、少し薄い味のある色となり、また艶が出てくる。
一生もの、2世代まで使えそうな家具、こんなアプローチもこの時代だからこそブレない王道のビジネスモデルだと思う。
バーゲン@二子玉川ライズ [ショッピング]
ショートスリーブリバーシブルシャツ [ショッピング]
クールビズの影響で、会社でもノータイ、半袖がOKに。
さすがにポロシャツはNGなので、フォーマルから崩してカジュアルぎりぎりの線のショートスリーブシャツをニコタマにて物色。
久々に玉川高島屋4Fの紳士服売り場に行き、面白いのがありました、マッキントッシュ フィロソフィー メンズに。
私が求めているのは、少しカジュアルでスリーブが短かく、ちょっとタイトに着れるもの。
どうも半袖のスリーブが長くて肘まであるものや、ダボダボのものはあまり好きになれません。
今回見つけたマッキントッシュ フィロソフィーのショートスリーブリバーシブルシャツはこれらを満たしており、色合いもストライプに少しパープル系の色が入った普段あまり選ばない色を選んでみました。
最初見たときは片面で着るシングルのものと思っていましたが、よく見ると2枚の生地が表裏重ねてあって、ボタンもリバーシブルに出来るように一か所のボタンのところで上下にシフトしてボタンとボタンの穴が取り付けてあります。
夏も長袖とネクタイにスーツという常識から、このようなトリガーで社内やお客様の感覚が少しマイルドに変わっていくといいですね。
ちなみにUS,中国のお客様のほとんどはノータイ、カジュアル系でOK, EuropeとKoreaはちょっと気を使い、日本はお客様によってかなり異なるという印象です。
さすがにポロシャツはNGなので、フォーマルから崩してカジュアルぎりぎりの線のショートスリーブシャツをニコタマにて物色。
久々に玉川高島屋4Fの紳士服売り場に行き、面白いのがありました、マッキントッシュ フィロソフィー メンズに。
私が求めているのは、少しカジュアルでスリーブが短かく、ちょっとタイトに着れるもの。
どうも半袖のスリーブが長くて肘まであるものや、ダボダボのものはあまり好きになれません。
今回見つけたマッキントッシュ フィロソフィーのショートスリーブリバーシブルシャツはこれらを満たしており、色合いもストライプに少しパープル系の色が入った普段あまり選ばない色を選んでみました。
最初見たときは片面で着るシングルのものと思っていましたが、よく見ると2枚の生地が表裏重ねてあって、ボタンもリバーシブルに出来るように一か所のボタンのところで上下にシフトしてボタンとボタンの穴が取り付けてあります。
夏も長袖とネクタイにスーツという常識から、このようなトリガーで社内やお客様の感覚が少しマイルドに変わっていくといいですね。
ちなみにUS,中国のお客様のほとんどはノータイ、カジュアル系でOK, EuropeとKoreaはちょっと気を使い、日本はお客様によってかなり異なるという印象です。
横浜 元町チャーミングセール [ショッピング]
またこの時期がやってきました。
やはりかなりの人出。そういえば後で気付きましたが、写真真ん中のポストのカラーが通常の赤ではなく、黒に塗られています。
さすが元町景観を統一化するためにこんな配慮をされているのでしょう。
感じのいい服を着た交通整理のお姉さん。
明日ここ元町ショッピングストリートで、2010年F1世界選手権の優勝チーム“Red Bull Racing"によるショーラン(デモンストレーション走行)が開催され、史上で初めて日本の公道でのF1マシン走行が実現するとのこと。
http://www.redbull.jp/cs/Satellite/ja_JP/Article/-021243014095582
連チャンになりますが、ちょっと行きたいところですね。
やはりかなりの人出。そういえば後で気付きましたが、写真真ん中のポストのカラーが通常の赤ではなく、黒に塗られています。
さすが元町景観を統一化するためにこんな配慮をされているのでしょう。
感じのいい服を着た交通整理のお姉さん。
明日ここ元町ショッピングストリートで、2010年F1世界選手権の優勝チーム“Red Bull Racing"によるショーラン(デモンストレーション走行)が開催され、史上で初めて日本の公道でのF1マシン走行が実現するとのこと。
http://www.redbull.jp/cs/Satellite/ja_JP/Article/-021243014095582
連チャンになりますが、ちょっと行きたいところですね。
Shina(品) @二子玉川ライズショッピングセンター [ショッピング]
二子玉川のライズショッピングセンターにて、最もHitした店が5Fの「Shina」という和雑貨の店でした。
何がHitしたかというと、最初は海外の土産用の店としていいなと思っていましたが、それぞれの商品にセンスあがあり機能美を追及している和のメッセージがあったことでした。
例えば、このリバーシブルカラーの風呂敷。
ワインの包みに利用し、それをそのお客様に差し上げるというアイデア。
色使いも巧みで、このBlue & RedのCross lineなんかは風呂敷とは思えない海外ウケするデザインです。
このデニムのバッグもシンプルな格子状のWhite & Dark Blueでデザインが洗練されていて、かつ丈夫であるという機能も備えている。
また切子のガラスコップ。
確かに海外でもカッティンググラスがありますが、日本の匠の技でさりげなくコップの底にこのような綺麗なかつ精度の高いカッティングを施すところなどは実に日本的。
また備長炭に対する商品が沢山あり、こんな備長炭の歯ブラシもありました。
ブラッシングするとお歯黒になるってことはないですよね。
良かったのはそれぞれの商品に説明が手書きで書かれており、オーナーの拘りが伝わります。
このお店を見ただけで、京都やら日本の拘りのお店を、そこに行かずして見ることが出来る凝縮された感がありました。
さて、本日はゴールデンウィーク最終日、鎌倉材木座にてまったりWindでした。
明日からこれら休日に蓄えたエネルギーを社会復帰に使っていきます。
何がHitしたかというと、最初は海外の土産用の店としていいなと思っていましたが、それぞれの商品にセンスあがあり機能美を追及している和のメッセージがあったことでした。
例えば、このリバーシブルカラーの風呂敷。
ワインの包みに利用し、それをそのお客様に差し上げるというアイデア。
色使いも巧みで、このBlue & RedのCross lineなんかは風呂敷とは思えない海外ウケするデザインです。
このデニムのバッグもシンプルな格子状のWhite & Dark Blueでデザインが洗練されていて、かつ丈夫であるという機能も備えている。
また切子のガラスコップ。
確かに海外でもカッティンググラスがありますが、日本の匠の技でさりげなくコップの底にこのような綺麗なかつ精度の高いカッティングを施すところなどは実に日本的。
また備長炭に対する商品が沢山あり、こんな備長炭の歯ブラシもありました。
ブラッシングするとお歯黒になるってことはないですよね。
良かったのはそれぞれの商品に説明が手書きで書かれており、オーナーの拘りが伝わります。
このお店を見ただけで、京都やら日本の拘りのお店を、そこに行かずして見ることが出来る凝縮された感がありました。
さて、本日はゴールデンウィーク最終日、鎌倉材木座にてまったりWindでした。
明日からこれら休日に蓄えたエネルギーを社会復帰に使っていきます。
北欧のシンプルデザインな時計; SKAGEN [ショッピング]
ご近所のたまプラーザテラスが10月7日にオープンしたのに伴い、ちょっと散策。
この3連休は初めての休日とあって、凄い人、人、人。
と、足が止まったのは、二子玉川にもあるTIC TACにて時計を物色。
カジュアルなものからビジネスに使えるものまで、買い易い価格帯でデザイン、センスを重視してディスプレイしてあります。
と目が留まったのは、デンマークの”SKAGEN"(スカーゲン)というメーカー。
このSKAGENというブランドは、デンマークの最北端に位置する町の美しい自然と町並みが作り出す景観から受けるインスピレーションによってデザインされているとのことです。
価格が¥2万前後というのもちょっと遊び気分で買うにも良く、彼らの哲学として、「デザインの美しさと品質の高さは必ずしも高価である必要はない」ところにも共感が持てます。
私的にはデザインがシンプルで価格もリーズナブルで直感でいいと思ったものを購入しています。
今回購入したのは時計盤中央にカーボンそしてフレームにチタンを組み合わせたデザインのCARBONシリーズというものです。
デザイン以外に気に入った点は、”Ultra Slim"と言っているようにとにかく薄く、軽い(60g)こと。
そしてスカーゲンの美しくきめ細やかな砂浜をイメージしたという「カービングメッシュベルト」も繊細な感じでGoodです。
とまあ、時計ファンの方々の知識に比べて極めて浅いレベルですが、こういうノリの選び方もありかなと思っています。
この3連休は初めての休日とあって、凄い人、人、人。
と、足が止まったのは、二子玉川にもあるTIC TACにて時計を物色。
カジュアルなものからビジネスに使えるものまで、買い易い価格帯でデザイン、センスを重視してディスプレイしてあります。
と目が留まったのは、デンマークの”SKAGEN"(スカーゲン)というメーカー。
このSKAGENというブランドは、デンマークの最北端に位置する町の美しい自然と町並みが作り出す景観から受けるインスピレーションによってデザインされているとのことです。
価格が¥2万前後というのもちょっと遊び気分で買うにも良く、彼らの哲学として、「デザインの美しさと品質の高さは必ずしも高価である必要はない」ところにも共感が持てます。
私的にはデザインがシンプルで価格もリーズナブルで直感でいいと思ったものを購入しています。
今回購入したのは時計盤中央にカーボンそしてフレームにチタンを組み合わせたデザインのCARBONシリーズというものです。
デザイン以外に気に入った点は、”Ultra Slim"と言っているようにとにかく薄く、軽い(60g)こと。
そしてスカーゲンの美しくきめ細やかな砂浜をイメージしたという「カービングメッシュベルト」も繊細な感じでGoodです。
とまあ、時計ファンの方々の知識に比べて極めて浅いレベルですが、こういうノリの選び方もありかなと思っています。
横浜 元町チャーミングセール & テニス [ショッピング]
湘南、三浦方面がこの三連休最終日も風が吹かない予報だったので、朝からテニス、午後は横浜の元町に繰り出しました。
テニスは緑生い茂る小金井公園にて、会社の面子と一緒にやりました。
久々にテニスをやると、ストロークのグリップがブレて、なかなか思うようになりません。
ボレーは久々にやってもまだマシですが、試合になると足がついていきません・・・トホホって感じです。
周りの方々を見ると、学生らしき体育会系でトップスピンでガンガン打つ連中と、フラット打ちのおじさん連中に二分されているところが特徴的です。
そして、午後から横浜の元町でチャーミングセールをやっているとのことで、第3京浜で元町へ。
さすがに連休最終日でもこの人の多さです。
元町定番のキタムラ、
MIHAMAは人でいっぱい。
そして、今回お邪魔したのは、「革専科 ヒロキ」とスイスのウェア、ギアを扱う「ビクトリノックス」です。
まずは「ヒロキ」へ。
赤いオープンのクラシックカーを店先に置いて、お洒落に演出しています。
店の1階はメインが女性コーナーでハンドバッグやらいろいろでこんなに混んでいます。
スペイン製のこんなウエスタンブーツも。
革の帽子のラインアップもこんなにあります。
さらに仕立てのいいスペイン製のハンドメイドバッグやら。
とにかく品物のいいものを取り扱っており、それらをこの期間に割り引いています。
次に、「ビクトリノックス」へ。
店の内部はデザインセンスのいいアウトドア派好みのウェアがメインに、結構な割引率。
お洒落な時計も半額と。
本日の戦利品???
約1時間のショッピングでしたが、どこかのデカイ会場でやるバーゲンと違って、質のいい品物を、安くしようという結構お気に入りのセールです。
最近元町はみなとみらい地区に負けているように思われますが、それに負けじと一生懸命、伝統を守りながらやられているのがひしひしと感じられます。
26日(日)まで開催されているということなので、お時間のある方はどうぞ。
テニスは緑生い茂る小金井公園にて、会社の面子と一緒にやりました。
久々にテニスをやると、ストロークのグリップがブレて、なかなか思うようになりません。
ボレーは久々にやってもまだマシですが、試合になると足がついていきません・・・トホホって感じです。
周りの方々を見ると、学生らしき体育会系でトップスピンでガンガン打つ連中と、フラット打ちのおじさん連中に二分されているところが特徴的です。
そして、午後から横浜の元町でチャーミングセールをやっているとのことで、第3京浜で元町へ。
さすがに連休最終日でもこの人の多さです。
元町定番のキタムラ、
MIHAMAは人でいっぱい。
そして、今回お邪魔したのは、「革専科 ヒロキ」とスイスのウェア、ギアを扱う「ビクトリノックス」です。
まずは「ヒロキ」へ。
赤いオープンのクラシックカーを店先に置いて、お洒落に演出しています。
店の1階はメインが女性コーナーでハンドバッグやらいろいろでこんなに混んでいます。
スペイン製のこんなウエスタンブーツも。
革の帽子のラインアップもこんなにあります。
さらに仕立てのいいスペイン製のハンドメイドバッグやら。
とにかく品物のいいものを取り扱っており、それらをこの期間に割り引いています。
次に、「ビクトリノックス」へ。
店の内部はデザインセンスのいいアウトドア派好みのウェアがメインに、結構な割引率。
お洒落な時計も半額と。
本日の戦利品???
約1時間のショッピングでしたが、どこかのデカイ会場でやるバーゲンと違って、質のいい品物を、安くしようという結構お気に入りのセールです。
最近元町はみなとみらい地区に負けているように思われますが、それに負けじと一生懸命、伝統を守りながらやられているのがひしひしと感じられます。
26日(日)まで開催されているということなので、お時間のある方はどうぞ。