気持ちを和らげる音楽とお香@コロナウイルス [Disaster]
この1ヶ月、世界的にあれよあれよと状況が悪化し、先行していた日本を追い越してドイツも感染者が1万人を超え、国境閉鎖も。
会社では2週間前からリモートワークになり、社内会議はSkypeでの会議が加速し、さらにドイツ側も先週から自宅待機でついにリモートワークになってしまった。
イベントの自粛、地域によっては往来自粛という状況で、どうしてもネガティブな気持ちになってしまうのは、誰でも同じ境遇かと。
こういうときに、気持ちを少しでも和らげ五感に訴えるのは、耳で聴く「音楽」もその1つか?
Misiaの東日本大震災の復興応援ソング「明日へ」が今聴いても勇気をもらえる。
そしてちょっと違う嗜好の鼻で嗅ぐ「お香」。
日本のお香もトイレに置くと凄く気が休まるが、今回ドイツで向こうのお香を買ってきた。
手前の赤い文字のが「モミの木」、茶色のが「ハチミツ」とのことで、この尖った円錐状に形作られた上の部分に火をつけて香りを楽しみ、自然に呼吸しているとホッとする気持ちになれる。
そしてやはり外に出ると気分は晴れ、この2日間もウインド、フォイルと海の上で走っているときはコロナのことは忘れられる。
経験の無い世界的な災害、早く収束することはもちろん、今後のビジネスへの影響が最小に、そして人との接し方が変わらないように願うばかりだ。
会社では2週間前からリモートワークになり、社内会議はSkypeでの会議が加速し、さらにドイツ側も先週から自宅待機でついにリモートワークになってしまった。
イベントの自粛、地域によっては往来自粛という状況で、どうしてもネガティブな気持ちになってしまうのは、誰でも同じ境遇かと。
こういうときに、気持ちを少しでも和らげ五感に訴えるのは、耳で聴く「音楽」もその1つか?
Misiaの東日本大震災の復興応援ソング「明日へ」が今聴いても勇気をもらえる。
そしてちょっと違う嗜好の鼻で嗅ぐ「お香」。
日本のお香もトイレに置くと凄く気が休まるが、今回ドイツで向こうのお香を買ってきた。
手前の赤い文字のが「モミの木」、茶色のが「ハチミツ」とのことで、この尖った円錐状に形作られた上の部分に火をつけて香りを楽しみ、自然に呼吸しているとホッとする気持ちになれる。
そしてやはり外に出ると気分は晴れ、この2日間もウインド、フォイルと海の上で走っているときはコロナのことは忘れられる。
経験の無い世界的な災害、早く収束することはもちろん、今後のビジネスへの影響が最小に、そして人との接し方が変わらないように願うばかりだ。