白骨温泉 湯元斎藤旅館での出来事(その2) [温泉]
宿泊当日の夕食です。
まずはこの食前酒と前菜から始まります。
長野の山の幸から沢蟹まで、きれいに並べられ、それぞれ特徴のある味わいを楽しませてくれます。
その次にお約束の馬刺し、途中、とろろ蕎麦でペースを少し緩めたところで、信州牛、信州サーモン、てんぷら、ご飯、赤だし味噌汁、おしんこと絞めてから、最後にこのデザートです。
本当に最初から最後まで手を抜かないバラエティーの富んだ信州料理をこれでもかというくらい頂きました。
お腹も一杯です。
これが、当日のお品がきです。
そして、翌日の午後の顧客訪問の前に、上高地に朝早くから行き、大正池から河童橋へと歩いていきました。
日本屈指の景勝地だと説明し、結構感動していましたが、お恥ずかしながら私も初めてでしたので、同じようにその自然の綺麗さに見とれていました。
と、大正池でのことです。
OL風の女性2人が写真を撮り合っていたので、彼女らのカメラで写真を撮ってあげましょうということになり、どうせなら我エンジニアリングマネージャーの記念にということで、両手に花状態にて写真を撮ることになりました。
彼女らは写真のポーズをとるなり、ピースサインを出してきたところ、こちらのエンジニアもゆっくりと下していた腕が上がってきて、一緒にピースサインでFull smileです。
京都から観光に来られていたとのことで、こちらのエンジニアはUSのCalforniaからですよと紹介し、後ろ髪を引かれる思いで、その場を立ち去りました。
その写真をUSに持って帰って、USの連中に「日本はこんな綺麗な女性達が沢山いる」と自慢していたことは、言うまでもありません。
まずはこの食前酒と前菜から始まります。
長野の山の幸から沢蟹まで、きれいに並べられ、それぞれ特徴のある味わいを楽しませてくれます。
その次にお約束の馬刺し、途中、とろろ蕎麦でペースを少し緩めたところで、信州牛、信州サーモン、てんぷら、ご飯、赤だし味噌汁、おしんこと絞めてから、最後にこのデザートです。
本当に最初から最後まで手を抜かないバラエティーの富んだ信州料理をこれでもかというくらい頂きました。
お腹も一杯です。
これが、当日のお品がきです。
そして、翌日の午後の顧客訪問の前に、上高地に朝早くから行き、大正池から河童橋へと歩いていきました。
日本屈指の景勝地だと説明し、結構感動していましたが、お恥ずかしながら私も初めてでしたので、同じようにその自然の綺麗さに見とれていました。
と、大正池でのことです。
OL風の女性2人が写真を撮り合っていたので、彼女らのカメラで写真を撮ってあげましょうということになり、どうせなら我エンジニアリングマネージャーの記念にということで、両手に花状態にて写真を撮ることになりました。
彼女らは写真のポーズをとるなり、ピースサインを出してきたところ、こちらのエンジニアもゆっくりと下していた腕が上がってきて、一緒にピースサインでFull smileです。
京都から観光に来られていたとのことで、こちらのエンジニアはUSのCalforniaからですよと紹介し、後ろ髪を引かれる思いで、その場を立ち去りました。
その写真をUSに持って帰って、USの連中に「日本はこんな綺麗な女性達が沢山いる」と自慢していたことは、言うまでもありません。
2010-10-14 22:54
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