マウイローカル色満載のハイクの街 [マウイ]
カフルイからハナハイウェイを東にパイアの街を抜け、左にWaveのメッカ、ホキパを越えてさらに山の方に向かったところにあるハイクの街、というか村。
ここに、WindのボードのQuatro、セイルのGoya、フィンのMaui Fin Company、ハーネス、ストラップのDakine、サーフボードのKazuma(木)がある。
この倉庫がメイン。
まずはダカイン。
店の中は洗練されていて、ハワイアンデザインが上手く調和している。
次にクアトロにて。
明るいスタッフが丁寧な説明に工程を説明してくれて、シェイピングルームを見せてもらった。
まずはラフに3Dのでかいミリングマシンのようなもので、3D CADのデータからシェイプしていく。
今日のこれは最新のレースボードとのこと。
フォームの形を形成しするだけなので、結構ミリング速度は速い。
そしてシェイピングルーム。
フットストラップを固定するデルリンの工程だ。
まずは硬い樹脂で出来ているデルリンの出っ張っているところをカット。
そして最後にヤスリマシンで削っていく。
まだこれから仕上げのシェービングと、グルスファイバーやカーボンの巻の工程が控えているが、やはり結構手間が掛かっている。
そして、かつてSimmerのInternational、そしてQuatroのWaveのライダーだった名越さんが新しい店をオープンしたとSimmer Hawaiiの方に聞いたので行ってみた。
当日はいらっしゃらなかったが、Simmer Hawaiiのお店にも彼女がデザインしたアクセサリーがあったり、ベイビーが産まれたばかりとのことで、ご活躍のようだった。
パイアのローカル感もいいが、ここハイクの街はさらにマウイローカル色が強くなり、それは山合いにあって、その時もここだけ雨が降っていて、気候もその独特の雰囲気を醸し出しているのかもしれない。
次はパイアの街、そして最近のキヘイの情報へと。
ここに、WindのボードのQuatro、セイルのGoya、フィンのMaui Fin Company、ハーネス、ストラップのDakine、サーフボードのKazuma(木)がある。
この倉庫がメイン。
まずはダカイン。
店の中は洗練されていて、ハワイアンデザインが上手く調和している。
次にクアトロにて。
明るいスタッフが丁寧な説明に工程を説明してくれて、シェイピングルームを見せてもらった。
まずはラフに3Dのでかいミリングマシンのようなもので、3D CADのデータからシェイプしていく。
今日のこれは最新のレースボードとのこと。
フォームの形を形成しするだけなので、結構ミリング速度は速い。
そしてシェイピングルーム。
フットストラップを固定するデルリンの工程だ。
まずは硬い樹脂で出来ているデルリンの出っ張っているところをカット。
そして最後にヤスリマシンで削っていく。
まだこれから仕上げのシェービングと、グルスファイバーやカーボンの巻の工程が控えているが、やはり結構手間が掛かっている。
そして、かつてSimmerのInternational、そしてQuatroのWaveのライダーだった名越さんが新しい店をオープンしたとSimmer Hawaiiの方に聞いたので行ってみた。
当日はいらっしゃらなかったが、Simmer Hawaiiのお店にも彼女がデザインしたアクセサリーがあったり、ベイビーが産まれたばかりとのことで、ご活躍のようだった。
パイアのローカル感もいいが、ここハイクの街はさらにマウイローカル色が強くなり、それは山合いにあって、その時もここだけ雨が降っていて、気候もその独特の雰囲気を醸し出しているのかもしれない。
次はパイアの街、そして最近のキヘイの情報へと。
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