コーヒーサミット2019@二子玉川ライズ [カフェ]
コーヒーの味を勉強にコーヒーサミットへ。
昨日も通りかかり、12時の段階で雪の日にも関わらず行列だったので本日オープン前から並び、終わった1時間後、同じ12時で昨日の3倍くらいのこの行列。
会場内はそれぞれのブースが所狭しとサークル状に配されていて、通路は人がすれ違うのにやっとのこと。
今回の出店ブースのポジションマップから、自分の好みの酸味の高い方を集中して試飲していった。
実際に試飲してみると、それぞれのブースも幾つかのコーヒーの種類を用意していたので、このポジションとは違うことがあったが、大体は合っていたか。
その中で最終的に購入したのが、この2つ。
数あるブースの中から最も良かったのが、ミカドコーヒー70周年の節目に「日本」をテーマにした「和」。
http://mikado-coffee.com/nagomi.html
甘みと酸味が凄くバランスされていて、美味しい。
具体的にはそれぞれのコーヒー豆を最適な焼き加減にて調整しながら焙煎し、最後にそれらをミックスして仕上げるとのこと。
さらに当日もゆっくりと丁寧にドリップされていて、最高の味に仕上げられていた。
そしてもう一つが萬国珈琲。
今回のブースの中で、最もフルーティーで酸味の刺激があって美味しかったので、そのエッジとして買ってみた。
コスタリカ産で、まず製法から異なり、洗ったコーヒーの皮を剥いたあと、その表面の少しネバネバの部分を残すことによって酸味を出していくという。
番外編として良かったのが、このキャラバンコーヒー。
甘みとコクを重視し、酸味の方向には振らない伝統の味わいを保っておられるとのこと。
これはこれで美味しかったが、この甘みというもの、中々自分の中でどれが甘みなのかがしっかりと捉えられておらず、コーヒー初心者としてははまだまだ奥深い領域があるんだなと感じる1日であった。
昨日も通りかかり、12時の段階で雪の日にも関わらず行列だったので本日オープン前から並び、終わった1時間後、同じ12時で昨日の3倍くらいのこの行列。
会場内はそれぞれのブースが所狭しとサークル状に配されていて、通路は人がすれ違うのにやっとのこと。
今回の出店ブースのポジションマップから、自分の好みの酸味の高い方を集中して試飲していった。
実際に試飲してみると、それぞれのブースも幾つかのコーヒーの種類を用意していたので、このポジションとは違うことがあったが、大体は合っていたか。
その中で最終的に購入したのが、この2つ。
数あるブースの中から最も良かったのが、ミカドコーヒー70周年の節目に「日本」をテーマにした「和」。
http://mikado-coffee.com/nagomi.html
甘みと酸味が凄くバランスされていて、美味しい。
具体的にはそれぞれのコーヒー豆を最適な焼き加減にて調整しながら焙煎し、最後にそれらをミックスして仕上げるとのこと。
さらに当日もゆっくりと丁寧にドリップされていて、最高の味に仕上げられていた。
そしてもう一つが萬国珈琲。
今回のブースの中で、最もフルーティーで酸味の刺激があって美味しかったので、そのエッジとして買ってみた。
コスタリカ産で、まず製法から異なり、洗ったコーヒーの皮を剥いたあと、その表面の少しネバネバの部分を残すことによって酸味を出していくという。
番外編として良かったのが、このキャラバンコーヒー。
甘みとコクを重視し、酸味の方向には振らない伝統の味わいを保っておられるとのこと。
これはこれで美味しかったが、この甘みというもの、中々自分の中でどれが甘みなのかがしっかりと捉えられておらず、コーヒー初心者としてははまだまだ奥深い領域があるんだなと感じる1日であった。
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