中国流 喉風邪の治し方

先週金曜にビザの関係から2週間ぶりに日本に戻り、土曜にフォイルを津久井浜で一日だけやって、また日曜から中国に旅立ち、この週末もまた中国。

その間、上海と広州の間を2往復し、その夜のフライトが遅れてホテルに着いたのが朝3時。
そういう状況が2回。
流石に疲れが溜まったのか、久々に風邪をひいてしまった。

喉が痛いので、こちら流の治し方でまず薬局で勧められたのが、香港の「京都　念慈庵」というのど飴。

アマゾンでは¥1,080もするが、ここでは25元と安い。

そしてもう一つ、これは現地の中国人御用達のもの。


味は殆どなく、薬草が入れられているのか、機能優先という感じ。
価格は20元とこれまた安い。

そして日本料理の飲み屋での究極のオススメは、生姜を切り刻んだものをホットコーラに入れる飲み物。
凄く辛甘い感じだが、結構スッキリとする。

これで治ると信じ、来週の仕事に立ち向かうこととする。