IFSC世界クライミング選手権2019 [ボルタリング]
東京オリンピックの候補が決まるIFSC世界クライミング選手権2019のボルダリング 女子予選のライブを見に、エスフォルタアリーナ八王子へ。
高速は大渋滞だったので、朝一空いた下道にて現場へ。
予選ということもありそれ程混んでおらず、一般席でもステージの目の前で、滑り止めの選手の叩く粉が手元に舞い散る臨場感。
5分のヒートで一度に10箇所で登る競技は圧巻だ。
応援の「ガンバ」という声と、完登したときの拍手が選手を盛り上げる。
昨年応援していた大場美和は引退し、常連で東京五輪を最後に引退を決意している野口が全部を完登し、B組1位を獲得したのは素晴らしかった。
自分で見ていて、調子が良く可能性が高いと思った選手はB組2位の伊藤ふたばで、火曜の決勝にて野口か伊藤のどちらになるか楽しみなところである。
高速は大渋滞だったので、朝一空いた下道にて現場へ。
予選ということもありそれ程混んでおらず、一般席でもステージの目の前で、滑り止めの選手の叩く粉が手元に舞い散る臨場感。
5分のヒートで一度に10箇所で登る競技は圧巻だ。
応援の「ガンバ」という声と、完登したときの拍手が選手を盛り上げる。
昨年応援していた大場美和は引退し、常連で東京五輪を最後に引退を決意している野口が全部を完登し、B組1位を獲得したのは素晴らしかった。
自分で見ていて、調子が良く可能性が高いと思った選手はB組2位の伊藤ふたばで、火曜の決勝にて野口か伊藤のどちらになるか楽しみなところである。
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