日高見「希望の光」 [日本酒、居酒屋]
震災後、10年前に訪れた宮城の酒蔵、「日高見」。
https://bandwidth.blog.ss-blog.jp/2011-09-14
その10年前に発売した日高見「希望の光」は東日本大震災で被災し温度コントロールができなくなってしまったモロミを絞ったお酒。
あれから10年。
コロナ禍で苦悩する今、震災の10年目の節目に、封印していた「希望の光」が純米吟醸として復活。
「希望の光」に感じた勇気と希望を再びお酒に込め、この苦難を乗り越えて参りたいという蔵元の想いによって造られる超限定酒を、いつも日本酒を購入している籠屋からのメールにて知らされたので、早速予約オーダー。
ソフトな口当たりで優しい膨らみに仕上がるのが特徴とのことで、穏やかな吟醸香、食事に寄り添う日本酒として、刺身に合わせながら、その味わいに浸らせて頂いた。
そしてこのコロナ禍、家呑み中心で、冷蔵庫には自分の最も好きな高天をストックしておいて、チビチビやっている。
早く気の知れた連れと呑めることを願って。
https://bandwidth.blog.ss-blog.jp/2011-09-14
その10年前に発売した日高見「希望の光」は東日本大震災で被災し温度コントロールができなくなってしまったモロミを絞ったお酒。
あれから10年。
コロナ禍で苦悩する今、震災の10年目の節目に、封印していた「希望の光」が純米吟醸として復活。
「希望の光」に感じた勇気と希望を再びお酒に込め、この苦難を乗り越えて参りたいという蔵元の想いによって造られる超限定酒を、いつも日本酒を購入している籠屋からのメールにて知らされたので、早速予約オーダー。
ソフトな口当たりで優しい膨らみに仕上がるのが特徴とのことで、穏やかな吟醸香、食事に寄り添う日本酒として、刺身に合わせながら、その味わいに浸らせて頂いた。
そしてこのコロナ禍、家呑み中心で、冷蔵庫には自分の最も好きな高天をストックしておいて、チビチビやっている。
早く気の知れた連れと呑めることを願って。
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