ウインドフォイル初心者の軌跡(テクニック編その11:フォイルジャイブ) [ウインドフォイル]
昨日は梅雨に入る前の空いている平日にと本栖湖へ。
フォイルとスラローム両方持っていったが、この折角の平水面ではスラ7.2㎡で。
マスターズが2年開催されていなかったので、久々に小鉄さんとも再開。
そして、浅野プロにもお声掛け。
フォイルのスペーサーの調整中にも関わらず、気さくに話して頂き感謝。
フォイルジャイブが初心者としては中々成功しないと聞いたところ、1つは道具としてウイングの安定性(面積)とフューセレージの長さが重要とのこと。
ジャイブ中、持続して飛べるウイングが重要で、小さなフロントウイング、短いフューセレージではいつまで経っても成功するのが難しいとのご意見。
1,080㎠だったら、いけるんじゃない?と。
道具も重要だが、浅野プロのフォイルジャイブを目の前で何回も見て、やはり技量だとつくづく感じた。
後半、クォーターで足を次の走り出しに備えたポジションに入れ替えてから、非常にスムースなセイル返し。
そこからグッとアンヒールしてアビーム、クローズへと展開している。
レベルがあまりにも違い過ぎるので何とも言い難いが、少しでも参考にさせて頂きたい。
番外編。
湖の沖で沈した時の、透き通った水の青さが綺麗だったので、ちょっと動画を。
フォイルとスラローム両方持っていったが、この折角の平水面ではスラ7.2㎡で。
マスターズが2年開催されていなかったので、久々に小鉄さんとも再開。
そして、浅野プロにもお声掛け。
フォイルのスペーサーの調整中にも関わらず、気さくに話して頂き感謝。
フォイルジャイブが初心者としては中々成功しないと聞いたところ、1つは道具としてウイングの安定性(面積)とフューセレージの長さが重要とのこと。
ジャイブ中、持続して飛べるウイングが重要で、小さなフロントウイング、短いフューセレージではいつまで経っても成功するのが難しいとのご意見。
1,080㎠だったら、いけるんじゃない?と。
道具も重要だが、浅野プロのフォイルジャイブを目の前で何回も見て、やはり技量だとつくづく感じた。
後半、クォーターで足を次の走り出しに備えたポジションに入れ替えてから、非常にスムースなセイル返し。
そこからグッとアンヒールしてアビーム、クローズへと展開している。
レベルがあまりにも違い過ぎるので何とも言い難いが、少しでも参考にさせて頂きたい。
番外編。
湖の沖で沈した時の、透き通った水の青さが綺麗だったので、ちょっと動画を。
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