ウインドフォイル初心者の軌跡(道具編その16: Tabou Fifty115 Teams) [ウインドフォイル]
先日ウインドとフォイルの最小組み合わせを展開したが、さらに最小化のためにタブーのFifty115 Teamsを購入してみた。
ボードカラーがライムグリーンとオレンジの組み合わせで変な配色組み合わせと思っていたが、フランス人のカラーリングのセンス、今までにない色なのでレスペクト。
4〜8m/sまではフォイル、6〜12m/sまではフィン=スラロームというコンセプトで、その期待度としては微風のフォイル、中風のスラロームまではこれ1本、強風は同じくタブーのフリーウェイブボードの3Sプラス96の2本で全ての風域をカバー出来ればという思い。
果たして2頭を追うものは1頭も得ずの中途半端なものか、それとも両方を凌駕出来るか?
スラロームのために接水面はRocketプラスと同じテイルのカットアウトデザイン、そしてフォイルのより離水を可能にするために幅広のテイル。
そして今日はスラロームとしてフィンで乗れる津久井浜でのクロスオフショア、7.2㎡で試すベストコンディションだった。
スラロームボードとしての印象は、ちょっと走り出しは鋭くはないが、走って仕舞えば全く問題なく、テイルの幅がジャイブに悪さするかと思いきや、私のレベルでは問題ない。
フォイルはまだ1回しか乗っておらず、フォイル専用のPatrik Foil Ride125とこれから比較し、今後のレポートとする。
ボードカラーがライムグリーンとオレンジの組み合わせで変な配色組み合わせと思っていたが、フランス人のカラーリングのセンス、今までにない色なのでレスペクト。
4〜8m/sまではフォイル、6〜12m/sまではフィン=スラロームというコンセプトで、その期待度としては微風のフォイル、中風のスラロームまではこれ1本、強風は同じくタブーのフリーウェイブボードの3Sプラス96の2本で全ての風域をカバー出来ればという思い。
果たして2頭を追うものは1頭も得ずの中途半端なものか、それとも両方を凌駕出来るか?
スラロームのために接水面はRocketプラスと同じテイルのカットアウトデザイン、そしてフォイルのより離水を可能にするために幅広のテイル。
そして今日はスラロームとしてフィンで乗れる津久井浜でのクロスオフショア、7.2㎡で試すベストコンディションだった。
スラロームボードとしての印象は、ちょっと走り出しは鋭くはないが、走って仕舞えば全く問題なく、テイルの幅がジャイブに悪さするかと思いきや、私のレベルでは問題ない。
フォイルはまだ1回しか乗っておらず、フォイル専用のPatrik Foil Ride125とこれから比較し、今後のレポートとする。
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