素人から観た自転車ショー@サイクルモード [自転車]
最新の自転車業界がどう進歩しているか、そしてサドルとヘルメットの情報収集のためサイクルモード東京へ。
全くこの業界を知らない自分としてやはり驚いたのは、ロードバイクの製造技術の進化が激しく、フレーム、リム等、ほぼカーボン仕立てになっていたことだった。
で、各メーカー試乗をしていたので、このBOMAのロードレーサー、高剛性エアロフレームの『VIDE』に乗らさせて頂いた。
その軽さに驚き、室内から屋外のコースへ走り、少しの直線コースでギアを上げる。
そして情報収集本命のサドルはレザー仕立てのクラシックなものに焦点を当てる。
まずはイギリスのBROOKS。
オーソドックスな厚い皮革そのもので味がある。
もう一つ、BROOKSのフルレザーサドル程クラシックに寄り過ぎず、それでいて80.90年代を感じさせる昔ながらのデザインのセライタリアが良かった。
もう一つのヘルメット。
クロスバイクにはノッペリとしたシンプルなアーバンタイプが合うとのことだが、少しスポーティーに振って、でもロードほど攻めたものでなく、頭にフィットするものを探したところ、この台湾のKPLUSが最も良かった。
自転車を趣味とされている方々は、これら道具の進化と走りのスタイルと楽しみ方があって羨ましい限りだ。
こちら昔のクロスバイクを引っ張り出してきた自分のレベルでは、最低限のコストでそれぞれの道具のレベルを外さないようにマッチングさせることを基本に触手を伸ばしてみるが、オリジナルそのままがいいという考えも。
ここはプロショップの意見を聞いてみたい。
一方、走りの本質は漕ぐ力を少しずつ鍛えながら、ゆっくりとマイペースで邪魔にならないように走らさせて頂くことにする。
全くこの業界を知らない自分としてやはり驚いたのは、ロードバイクの製造技術の進化が激しく、フレーム、リム等、ほぼカーボン仕立てになっていたことだった。
で、各メーカー試乗をしていたので、このBOMAのロードレーサー、高剛性エアロフレームの『VIDE』に乗らさせて頂いた。
その軽さに驚き、室内から屋外のコースへ走り、少しの直線コースでギアを上げる。
そして情報収集本命のサドルはレザー仕立てのクラシックなものに焦点を当てる。
まずはイギリスのBROOKS。
オーソドックスな厚い皮革そのもので味がある。
もう一つ、BROOKSのフルレザーサドル程クラシックに寄り過ぎず、それでいて80.90年代を感じさせる昔ながらのデザインのセライタリアが良かった。
もう一つのヘルメット。
クロスバイクにはノッペリとしたシンプルなアーバンタイプが合うとのことだが、少しスポーティーに振って、でもロードほど攻めたものでなく、頭にフィットするものを探したところ、この台湾のKPLUSが最も良かった。
自転車を趣味とされている方々は、これら道具の進化と走りのスタイルと楽しみ方があって羨ましい限りだ。
こちら昔のクロスバイクを引っ張り出してきた自分のレベルでは、最低限のコストでそれぞれの道具のレベルを外さないようにマッチングさせることを基本に触手を伸ばしてみるが、オリジナルそのままがいいという考えも。
ここはプロショップの意見を聞いてみたい。
一方、走りの本質は漕ぐ力を少しずつ鍛えながら、ゆっくりとマイペースで邪魔にならないように走らさせて頂くことにする。
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