白骨温泉 そして「七賢」の蔵元へ [温泉]
ゴールデンウィーク初日は海へ、そしてこの2日間は山へ。
まずは3回目の訪問となる長野の白骨温泉へ。
今回は日帰り温泉で、こじんまりとした「かつらの湯 丸栄旅館」を選択。
午前中だったのでおひとり様で、湯温も熱くないため、奥に見える大山桜を観ながらゆっくりと浸かることが出来た。
乳白色の温泉に含まれる炭酸カルシウムによって堆積した石灰が手摺りにも蓄積しており、その効能があるように目でそして肌のツルツル感で実感出来る。
https://bandwidth.blog.ss-blog.jp/2010-10-14
そして、松本からビーナスラインを走ってから「七賢」の蔵元、山梨銘醸へ。
車で走っているとサントリーの白州工場が直ぐ側で、同じく甲斐駒ヶ岳を源流とする伏流水の良さをこの日本酒にも使っていることで納得。
蔵の古い奥座敷も見ることが出来、飲み比べ出来るショップも賑わっている。
昨年ハマった夏吟醸を予約オーダーし、さらにお勧めという蔵元限定生酒「阮咸(げんかん)」を購入してみた。
長野の岡谷市の「高天」に続き、山梨の「七賢」も継続購入銘柄になりそうだ。
まずは3回目の訪問となる長野の白骨温泉へ。
今回は日帰り温泉で、こじんまりとした「かつらの湯 丸栄旅館」を選択。
午前中だったのでおひとり様で、湯温も熱くないため、奥に見える大山桜を観ながらゆっくりと浸かることが出来た。
乳白色の温泉に含まれる炭酸カルシウムによって堆積した石灰が手摺りにも蓄積しており、その効能があるように目でそして肌のツルツル感で実感出来る。
https://bandwidth.blog.ss-blog.jp/2010-10-14
そして、松本からビーナスラインを走ってから「七賢」の蔵元、山梨銘醸へ。
車で走っているとサントリーの白州工場が直ぐ側で、同じく甲斐駒ヶ岳を源流とする伏流水の良さをこの日本酒にも使っていることで納得。
蔵の古い奥座敷も見ることが出来、飲み比べ出来るショップも賑わっている。
昨年ハマった夏吟醸を予約オーダーし、さらにお勧めという蔵元限定生酒「阮咸(げんかん)」を購入してみた。
長野の岡谷市の「高天」に続き、山梨の「七賢」も継続購入銘柄になりそうだ。
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