祇園 バー LePeu(ル・プー)、葵 [京都]
会社の若い野郎と2人で、祇園の以前お邪魔したバー LePeu(ル・プー)へ。https://bandwidth.blog.ss-blog.jp/2014-06-29
移転されてからは初めてで、風情のある白川のほとりに位置される。
末吉町通りから小道を入ったところにひっそりと格子の引き戸の入り口。
今回はテーブル席で飲ませて頂き、カウンターも。
店の中からは白川の木々も見える絶好の景観で、しっとりと呑まさせて頂いた。
そして、もう一軒行こうと二人で直ぐ近所で探して、一見さんで入ったお店が「葵」。
この木の看板に刻んであるように、大正5年の建物を数寄屋作りで改装された趣のあるバー。
ここではカウンターでGlenlivetを呑みながらご主人と随分と会話させて頂いた。
ル・プーは二人ないし数人に合っていて、こちら葵はカウンターで一人で呑むにも合っている。
そして帰って調べたら、「ル・プー」と「葵」、同じ有限会社鴻臚のお店と知り、今回はお会い出来なかったが、代表取締役 武田さんのビジネスセンスで、敷居が高くなく、気軽に入れて、いい心地にさせてくれるお店だなと思った次第である。
http://www.le-peu.com/gion.html
移転されてからは初めてで、風情のある白川のほとりに位置される。
末吉町通りから小道を入ったところにひっそりと格子の引き戸の入り口。
今回はテーブル席で飲ませて頂き、カウンターも。
店の中からは白川の木々も見える絶好の景観で、しっとりと呑まさせて頂いた。
そして、もう一軒行こうと二人で直ぐ近所で探して、一見さんで入ったお店が「葵」。
この木の看板に刻んであるように、大正5年の建物を数寄屋作りで改装された趣のあるバー。
ここではカウンターでGlenlivetを呑みながらご主人と随分と会話させて頂いた。
ル・プーは二人ないし数人に合っていて、こちら葵はカウンターで一人で呑むにも合っている。
そして帰って調べたら、「ル・プー」と「葵」、同じ有限会社鴻臚のお店と知り、今回はお会い出来なかったが、代表取締役 武田さんのビジネスセンスで、敷居が高くなく、気軽に入れて、いい心地にさせてくれるお店だなと思った次第である。
http://www.le-peu.com/gion.html
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