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車への愛着がさらに湧くプロセスの一環 [車]

前回のガラスコーティング剤が不満なく使用にて無くなり、3年経過して技術も進んだところで新たなコーティング剤を物色。
https://bandwidth.blog.ss-blog.jp/2020-11-13

ポルシェの中古をメインにメインテナンスを実施しているショップで使っていたゼウスクリア シラザン50を選択してみた。
Si01.jpg

下地処理として、シャンプー、粘土での鉄粉除去、イオンデポジットの除去、シリコンリムーバーと、コーティングの前の工程で8割を費やす。

前回のコーティング剤がスポンジ塗布タイプで液をスポンジ剤に点状に少しづつ付けて伸ばしていくのに比べ、2液を混合してスプレーで吹くコーティング剤は伸びの良さから作業性がすこぶるいい。

さらにウェスで拭きあげるのも軽く数回拭くことで、綺麗に仕上がることもいい。

Lサイズでロードスターとワゴンタイプの車2台分コーティング出来て、充分の量であった。

頻度は少ないが、自ら面倒なコーティングの作業をしてその結果を眺めるのも、車へさらなる愛着が湧くプロセスの一環と思って継続していくこととする。
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